お金の流れで世界の歴史が分かる?

今回の経営のヒントは「2015/12/11 お金の流れでわかる世界の歴史 富、経済、権力・・・・・・はこう「動いた」 (著)大村 大次郎」を読み解き「お金」とは何かを学びましょう~\(゜ロ\)(/ロ゜)/

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お金が世界を動かす?

国家の栄華・盛衰の背景には優れた王や指導者がいたのは確かだが、実はもっと基礎的な要因があった。

それは「お金」だ!

古今東西、国家を維持していくためには、「徴税システムの整備」と「国民生活の安定」が絶対条件なのである。(本書よりP19)

本書の著者・大村さんは元国税調査官という異色のキャリア。税金関係の本を執筆される方がこうしてお金の流れ、世界の流れを書かれるのは、「こんな見方があったのか!」と改めて興味津々です”(-“”-)”

国が滅びていく大きな理由は、官僚による腐敗が進んでいくことなのだ・・・\(゜ロ\)(/ロ゜)/

古代エジプト時代から徴税システムがあるとは・・・そうですよね、そうしないとあんなバカでかいピラミッドってどこからお金が出るんだ!!!

さあ、ここからお金と世界の動きをざっと見ていきましょう!

・古代ローマ帝国の領土の拡大によりその占領地からの税収によりローマは繁栄する。

・ユダヤ人が「放浪の民」と呼ばれ祖国を追われ世界中に散らばる中で、金融システムを作っていったこと。

「ユダヤ・マネー」が生まれるきっかけになったのは歴史的背景や宗教観もにじんでいる。YouTubeで有名な「リベラルアーツ大学」でもユダヤの教えを集めたタルムードに、次のような文章があります。

「金は悪ではなく、呪いでもない。金は人を祝福するものである。」(本書よりP44)

・中国の始皇帝は中国を統一して「通貨の統一」を果たした。

・複式簿記はイスラム商人が基本的なものを編み出し、それをイタリアの商人が普及させた。

・モンゴル帝国の出現で東西経済の融合

・ヨーロッパの大航海時代のヨーロッパの発展は「略奪」だ

ロスチャイルドと陰謀論

ヨーロッパの名家ロスチャイルド家。

各国に張り巡らされたロスチャイルドの金融ネットワーク。彼らが世界を動かしているという陰謀論。

19世紀から20世紀にかけて起こったヨーロッパの戦争、革命はすべてロスチャイルド家の陰謀論”(-“”-)”

そもそも資産家というのは、あまり戦争をしないものである(武器商人など以外は)戦争というのは、国同士の資産の消耗戦なのだから、資産を持っているものにとってはそれを失う可能性が高くなるのだ。(本書よりP162)

あくまでも噂、噂ですよ・・・”(-“”-)”

あとがき

世界を動かくす「お金の力」

歴史の陰に「お金あり」

人の欲、性ですね\(゜ロ\)(/ロ゜)/