人は「死」というものからは逃れられません。最後の瞬間をどのような形で人は迎えるのか、そして何を想うのか・・・今回、経営者・起業家・イノベーターの皆様におくる経営のヒントは「死ぬ瞬間の5つの後悔 (著)ブロニー・ウェア」です。人生、一度は立ち止まって本書を読み解いていきましょう~\(◎o◎)/!

 

 

 

 

 

 

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死ぬ瞬間の5つの後悔

本書の著者ブロニー・ウェアさん、終末期の方の看護をされるお仕事をされていました。そのときに感じたこと、想いや考えを患者さんを通して書かれていますΣ(・ω・ノ)ノ!

後悔一 自分に正直な人生を生きればよかった(本書よりP57)

人の期待に応える人生、環境に染まる、とらわれる、、、人生において「自分」が正直に生きれなかったことに後悔すること。やはり、、、深いですΣ(・ω・ノ)ノ!

私が人生について学んだ一番大切なこと、何よりも何よりも大切なことは、共感は自分からはじまるということだ。他者に共感することで自分が癒されはじめるし、その先に進むためにも必要だ。(本書よりP64)

共感は、他人との間に生まれるということに主眼がいってました。しかし、最初のスタートは自分のうちなる自分との共感から始まるということなんですね。

本書を読み解く上で、「自己との対話」がいかに大事かが分かります。5つの後悔も死の間際にブロニー・ウェアさんとの触れ合い、対話、沈黙(時間が柔らかく流れていくイメージ)を通して自分の人生を見つめ直していったんでしょうね。

後悔二 働きすぎなければよかった(本書よりP98)

これは、、、響ました(´;ω;`)ウッ… 経営者の肩にはいろんなものが乗っかってます。過度な働き方、精神の疲労、いろいろあると思いますがこういう考え方も重要と頭の片隅には入れるべきです。バランスが大事っす。

人は往々にして、将来の計画を立てることに時間をかけすぎる。幸せはずっと先になってから手にすればいいと考え、この世の時間はすべて自由になると思っていることが多い。明日があるのかどうか、本当は誰にもわからないというのに。(本書よりP103)
~略~働きすぎるな。バランスを失わないようにすること。仕事だけが人生にならないようにしろ」(本書よりP109)

人生の意義を考えよう。死ぬ瞬間に考えるように、今、ここで考えることができるならばさらによりよい未来が訪れるハズですね(#^^#)

この家には愛があふれていて、私もいい影響を受けずにはいられなかった。(本書よりP136)

本書の、好きなフレーズです。いい時間が流れていますね(#^^#)

後悔三 思い切って自分の気持ちを伝えればよかった(本書よりP139)

素直に自分の気持ちを伝えるとき、タイミングに言えるか。「あのとき」の「あの一言」をって、言いましょう。後悔しないためにも。

後悔四 友人と連絡を取り続ければよかった(本書よりP181)

孤独、本当の友達、友情の大切さ、いくつになっても家族以外の友達との時間は大切ということ。

「みな手遅れになるまで気づかないんだ。若くても日々の生活に追われて、ときどき少しだけ自分に時間をさくことも、個人として楽しいこともしてない人たちがいるね。そういう人たちは本当の自分を完全に見失っている。短い時間でも友達と過ごせば、母親や父親や祖母や祖父でないときの本当の自分を思い出すのにね」(本書よりP210)

いまの役割だけを演じていませんか?本当の自分、友達と笑っているところを想像すると、何かを取り戻せる感じがしますね。後悔するまえに、忙しいという前に、昔の友達に連絡をしてもいいかもしれません(#^^#)

「~略~大事なのは友達といる楽しみを味わうことだ。わかっているよね?」(本書よりP220)

友達といる楽しみを味わうこと・・・・(#^^#)

後悔五 幸せをあきらめなければよかった(本書よりP221)

幸せは選べる、いまこの瞬間の幸せ、とらえ方の問題、、、幸せ・心の充足感をどう感じるのか、自分を見失わずに、、、ふと立ち止まって考えると今そこに小さな幸せがあるかもしれません\(◎o◎)/!

それぞれの人生

死が近づく瞬間、さまざまな後悔を想います。死がせまってきたら、どれだけの財産や、ものを所有していたか、他人の評価を彼らは考えないと本書から。

最後を迎えた人々が一番大切だと思うのは、愛する人をどれだけ幸せにできたか、それから自分は好きなことにどれだけの時間を費やせたかだ。(本書よりP296)

人生いろいろ。考えもいろいろ。ふかい~Σ(・ω・ノ)ノ!

終末期の患者というのは、、自分の人生を振り返る時間を与えられた人たちだ。突然亡くなった人たちにはそんなぜいたくな時間はない。(本書よりP301)

いま、この瞬間に後悔しない生き方を考えられること、意識できること、コロナ禍での価値観も変わった方も多いかなと思われます。「人生の振り返り」ですね(*´ω`*)

今、自分の人生をあらためて考えるのはとても重要だ。(本書よりP301)

間違った幸せの追求、自分にとっての幸運を見逃すかもしれません。後悔しないためにも・・・

あとがき

ブロニー・ウェアさんは終末期の方の看護というお仕事精神的にもかなりすり減りながらお仕事をされたのではないかなぁと・・・しかし、彼女の経験した本書「死ぬ瞬間の5つの後悔」という、先人たちの想いが分かる資料は私たちに思慮深さを与えてくれる1冊ですね。人生を振り返り、そして次の人生をどう歩むのか、じっくり考えたいものですね(#^^#)