ビジネスの常識は、破るためにある!

ビジネスには、「常識」通りすると「成功」する、、、わけでもなさそうだ。

ルールが常識だとすると、ルールの中で経営をしようとするから「無理」が生じるのだ。

・常識なんてくそ食らえ

・ルールは破られるためにある

今回の経営のヒントは「1999/6/1ビジネス版 悪魔の法則―ポジティブ思考のウソを斬る  (著)ダン・S. ケネディ 」です。

異端児とは、業界のルールを常に変化させる、ということかもしれませんΣ(・ω・ノ)ノ!

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知識が行動を制約する?

ポジティブ思考と行動する原理

ポジティブ思考はビジネスを成功させる?

楽観的に物ごとを考える。ネガティブ思考はビジネスを停滞させる、不健全である。

無理してポジティブに考えたり、モチベーションを高めたりするのはやめる。しっかりした自己イメージの土台をつくり、綿密な目標を立て、現実的なプランとノウハウをもつように心がけよう。

本書よりP31

しっかりした計画をたてることで心に余裕が生まれポジティブに考え、行動することができると本書より。

未来の事業計画や資金繰りを考えるうえで成績が悪ければ悲観的になることは多いです(;´Д`)

しかし、悲観的なシナリオは、思考を整理し現実的に何が足りないかを過去の反省と未来の行動を促す「きっかけ」となります。

顧客への謙譲

ビジネスでの対価の報酬。値決め。価格。こちらが言った分の報酬がもらえるかどうか。

顧客への謙譲(自分を低めることにより相手を高めること)をしてしまう。

世の中のビジネスは専門的です。それぞれの分野でプロのサービスが行われています。

そのプロのサービスに、プロ自身が顧客にお金を請求することに関して弱気です(;´Д`)

ビジネスの世界で「謙譲の美徳」を実践していては、とうてい消費者の注意を引くことなどできない。ここで必要なのは、ある意味での傲慢さだ。全世界を敵に回しても自分は正しいと信じ、いくら相手にされなくても自分の言い分には意味があると信じることが必要なのである。

本書よりP55

企業努力という幻想は捨てよう。企業努力だけでは企業継続は難しい(;´Д`)

しかしビジネスの場では、「与える」という態度を取れば往々にしてばかをみるだけだ。

本書よりP59

ピカソのエピソードで、レストランいたピカソに居合わせた女性が絵を書いて欲しいという。ピカソはナプキンに絵を書いて報酬を請求したという。「1万ドルです」と。「30秒もかかっていないじゃない!」と女性が言うとピカソは「40年と30秒だよ」と答えた・・・(;゚Д゚)

誰でも、自分に絶対的な自信をもっている人とつきあいたいものなだ。

本書よりP90

自分の信念を押し通すこともビジネスでは大事です。しかし、継続すればよいというわけでもありません。

柔軟にいきましょう(;´Д`)

継続は力なりのウソ

ビジネスで継続は美学なのか?

結果の出ない同じやり方をずっと継続することを「忍耐」と履き違えるのは破産の道だ。

それよりも試行錯誤しながら、「継続」することが大事だ。

エジソンは同じ実験を一万回繰り返したわけではない。一万回違う実験を行ったのだ。一万の仮説を立てて、ひとつひとう検証していったのである。

本書よりP113

途中で投げ出し、新しいことで成功する、これこそが試行錯誤の結果です\(゜ロ\)(/ロ゜)/

顧客は神様ではない

顧客の数よりも質だ、、、(;゚Д゚)

私は自分にとって理想的な顧客層がわかっているし、そうした顧客を獲得したいと思っている。

本書よりP151

自分の理想とする顧客をターゲットして絞るのが大事です(;´Д`)

私はクライアントに、毎年一回、顧客リストの「大掃除」をするようすすめている。それぞれの顧客の価値と、それぞれにかかるコストを徹底的に検討するのだ。

本書よりP154

いやな客は自社のモチベーションを下げる、いやな客には売るな、と言ったものだ(;゚Д゚)

資金がないからビジネスができない

資金不足はただの言い訳(;´Д`)

私が以前から主張してきたことがある。資金がないと金を儲けれられないという人は、たとえ資金があっても儲けることができない、ということだ。だから、誰かを資金援助する場合には、元手がなくてもやっていけることを証明した人にしたほうがいい。

本書よりP159

資金がなければビジネスは出来ない、というのは大ウソだ。

よいアイデアがあるならば資金がなくてもビジネスはできる。

行動しているかどうかだ(;゚Д゚)

商品第一主義

自社の商品・サービスは最も優れている・・・思い込みです(;゚Д゚)

実は、大切なのは商品ではない。商品にまつわる「物語」なのだ。

本書よりP173

商品・サービスに差がつかなくなってきた。

私たちが興味を示すのは、魅力のある「物語」とドラマチックな商品説明、権威のあるお墨付き、有名人の推薦の言葉、消費者の体験談、ユニークなネーミングがそろっている場合だ。商品は二の次なのである。

本書よりP175

商品のストーリーが説明できるかどうか、感情を動かせますか?(;゚Д゚)

変革は必要

問題がなくても常に疑問をもつ。

経験と知識に邪魔されて、実験を避けるようになってはいけない。時代は常に変わっているのだから。

本書よりP235

ビジネスには嘘と本当がある。これだから経営は面白い(;゚Д゚)

悪魔の法則を経営に活かす

自社のビジネスをもう一度見直してみよう。

本書を当てはめると今までの「本当と思っていたこと」が「実はウソだった」ということに気付くかもしれません。

顧客なのか、商品なのか、マーケティングなのか、従業員なのか、それとも経営者なのか。

いつも、これが正しい訳ではないのです。

ビジネスは違う次元で見ると答えはいつも違いますね(;゚Д゚)

あとがき

中小企業では、顧客、値決め、商品、アイデアを見直すと相応の結果がすぐに生じると思います。

コロナ禍でわかったように何かの常識が変わると自社の売上に影響を及んでいることに気付きます。

前提条件は常に変わります。変わるものだけが生き残れる。

生存競争ですね(;´Д`)

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