世の中に必要とされるビジネスは時代によって変化していきます。

人に必要とされる価値あるビジネスは継続的に続きます。継続的に続くビジネスは本当に強いし素晴らしいです。

こういったものを「ビジネスモデル」と表現されます。ビジネスにはライバルもいるし、昨日まではぼろ儲けしていた企業も破壊的イノベーションにより衰退していく企業も様々あり・・・(´;ω;`)ウゥゥ

今回の経営のヒントは「2018/9/11 マンガ ビジネスモデル全史 創世記篇 (著) 三谷 宏治 」を読んでビジネスモデルの歴史と長く続く価値を読み解きましょう~\(゜ロ\)(/ロ゜)/

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ビジネスモデルはビジネスの進化の歴史

15世紀のヨーロッパ、メディチ家ではヨーロッパ地域での交易が進む中で為替手形による為替・決済システムを作りました。金貨などの貨幣ではなく、紙による手形発行で簡素化とそして現物を持たなくていいというリスクを解消させました。

19世紀末アメリカン・エキスプレスは「トラベラーズ・チェック」の発明をしました。これも海外への旅行による決済手段を大きく変えました。

VIZAカードはクレジットカードという社会インフラを作りました。

ペイパルはインターネット上での物の売買を決済できる方法を作りました。

スクエアはクレジットカード等の決済ができる端末を作りました。

ビジネスは、商品・サービスをお金と交換することから始まりました。決済方法がすべての根幹です。

売掛金の回収をするまでがビジネスとよく言ったものですね( ;´Д`)

ビジネスモデル

・誰に×どんな価値を×何をどこから調達・創造して提供×どう収益を得るか(本書よりP54)

決済の歴史をひとつとっても金貨から紙へそしてwebへとビジネスモデルの進化、すごい気づきです\(゜ロ\)(/ロ゜)/

アイデアこそがビジネスモデルの源泉

フォードの垂直モデル(川上から川下まで)、GMの分散モデル、ジレットの「替え刃モデル」、ゼロックスの知財で固めたコピー機のリース方式など、大企業ではどんどんどんどん新しいビジネスモデルが起こっては消え起こっては消えの状況です。

アイデアをどのようにビジネスに組み込んでいくかがポイントですね。

すべての企業は最初小さかった。そしてビジネスモデルを磨くことで企業はどんどん成長していくというスパライルに入っていきます。

本書でも、あのPDFを作ったアドビシステムズ。電子的な印刷物を作ってもそれだけでは広がりません。無料でソフトを配り、書類を紙で郵送するから、PDFを電子メールで送信するといったビジネスモデルを構築しました。無料版のソフトでは出来ない機能を有料版で販売し大きな利益となりました。さらにいまではサブスクリプション型で毎月課金のビジネスモデルに変化しています。

イノベーション(技術革新)もアイデアも、どのうように顧客に提供するかで見える世界が違います\(◎o◎)/!

しかし、あたらめて重要なことは、本質的に顧客と必要とされることがとっても大事です。

あとがき

さまざまなビジネスモデルが学べる本書。大企業のような資本ばかり着目するのではなく、アイデアで勝負するといったことを意識したいものです。

そしてアイデアは無料なんですよ!!!無料のアイデアが大きな利益を生む!これこそビジネスモデルの醍醐味です\(゜ロ\)(/ロ゜)/