よき経営者の姿と聞くだけで徳の高そうな人物であるような気がします、が、きっと人間味あふれる方が多いのでしょうね。

前回らの引き続き経営者・起業家・イノベーターの皆様におくる今回の経営のヒントは「よき経営者の姿 (著)伊丹敬之」を読み解きましょう~!\(◎o◎)/!

 

 

 

 

 

 

クリックしたらAmazonへGo!

===前回の記事===

2020/11/17 よき経営者の姿とは?➀

よき経営者を育てよう!

よき経営者とは、どのような環境から生まれるのか???

育成ゲームのように育てられるのか???\(゜ロ\)(/ロ゜)/

経営者が育つ3つの条件

1.高い志

2.仕事の場の大きさ

3.思索の場の深さ(本書よりP145)

よき経営者の姿には共通項がある!!!\(゜ロ\)(/ロ゜)/

まずは「高い志!」経営者の仕事はビジョンを描くこととよく言われますね”(-“”-)”

そして人を巻き込む力と・・・経営者は未来を見据えた思考と行動力も必要ですね。

いわば、高くはるか遠くを見わたす志の目線と、足下を見つめる低い目線と、その両方をもっている人が、よき経営者として育っていく。(本書よりP146)

最初は小さいベンチャー企業でも社長の志のでかさでビッグになった企業はいっぱいだよね\(゜ロ\)(/ロ゜)/

経営者って熱いことも大事ですがことを起こすときはかなり冷静沈着でなければなりません。興奮しながらはダメですね。

最初からでもいいし、途中からでもいいし高い志をもつことがよき経営者が育つうえで重要とのこと。

次に「仕事の場の大きさ!」です\(◎o◎)/!

大きな仕事の場は、当然さまざまなことを当人に要求する。仕事が大きければ、幅広くさまざまな要因に思いをめぐらす必要が出てくる。大きなスケールでものを考えさるを得なくなる。~略~こうして、大きな仕事の場は、人に大きく、深く考えさせるのである。(本書よりP148)

大きな仕事の場には随所に「決断」する要素があります。また、大きな仕事の場には人が携わることが多いと思います。様々なやりとりは成長する原資でもありますね。

最後に、「思索の場の深さ!」です\(゜ロ\)(/ロ゜)/

思索とは、さまざまな刺激を受けて人がものを考えるプロセスである。読書を糧てして古人の思索から受ける刺激でもいい。生身の他者との対話を通じて内省的に自らに思いを馳せる刺激でもいい。その思索のスケールと深さが大切なのである。(本書よりP150)

よき経営者は、刺激を受けしっかりと自分自身で考えることがとっても重要です。一人になって自己を見つめること、やってられる経営者の方はとても多いはず。

自分の思考を深く考える場所をしっかりと用意したいもんですね\(゜ロ\)(/ロ゜)/

引き際の美学

よき経営者も時間がたてば引退という言葉が目に入ってきます。

経営者の座から退くことによって次の二つのことが同時に起こるのだが、自分の心の中でその処理をきちんとするのが、難しいのである。それは、権力の委譲と人生のピリオド、である。(本書よりP243)

「私は権力を手放すのが怖い・・・権力に溺れています・・・」と、どこかのTVで見た衝撃の告白!\(゜ロ\)(/ロ゜)/

権力の委譲と人生のピリオド、経営者が普通の人にもどるときですね。

引退後も会長や相談役など会社に残るための方法もありますしね\(◎o◎)/!

経営者は、後継者を育てることも仕事。そして、最後の仕上げが引き際の美学こそよき経営者の姿かなぁと\(゜ロ\)(/ロ゜)/

あとがき

よき経営者の姿、日本にもっと素敵な経営者が増えてほしいですね~(#^.^#)