起業し経営をする。経営をするということは組織化をするということと聞きます。

起業家と経営者の違いは組織で動いているかどうかのようにも感じますね\(◎o◎)/!

組織を束ねること、重要なマネジメント。

経営者・起業家・イノベーターの皆様におくる今回の経営のヒントは「マネジャーの実像 (著)ヘンリー・ミンツバーグ」を読み解きましょう~!\(◎o◎)/!

 

 

 

 

 

 

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マネジメントがいちばん大事

組織の中では様々な問題が起こります。組織の中の問題を、会社の外の問題をマネジャーは忙しく解決します。

本書で活躍するマネジャーは、きらびやかに部屋にこもって戦略やらビジョンやらを高所から見つめ組織を指揮する、そんなこたぁ、ありません。現場に出てどろどろしながら実務を解決し組織を引っ張るそんな姿が描かれています\(◎o◎)/!

マネジャーとは、組織の全体、もしくは組織内の明確に区分できる一部分(ほかに適切な言葉がないので「部署」と呼ぶことにする)に責任をもつ人物のこと、この本では定義することにする。(本書よりP18)

経営者から管理職までマネジャーの範囲ですね\(◎o◎)/!

マネジャーの仕事は多岐にわたります。

~略~ほかの人たちの最高のパフォーマンスを引き出すこと、言い換えれば、ほかの人たちがもっとよく学び、もっとよく決断をくだし、もっとよく行動できるようにすることがマネジャーには求められる。(本書よりP18)

本書は2011年に日本で出版されています。1973年ヘンリー・ミンツバーグの著書「マネジャーの仕事」の研究をもとに比較されましたが昔のマネジャーと今のマネジャーの行動はほとんど変わっていないということでした”(-“”-)”

それから10年がたち、現在のマネジャーの役割は、部下と個人個人との間で対話を持ちモチベーションや目標管理のワンオンワンも盛んです。管理する組織は古いとも言われますが、フラットな組織やティール組織みたいなものも一部脚光を浴びますがマネジャーの仕事は変わらずのような気がします。

~略~マネジメントとは、永遠に、一時たりとも解放されることのない仕事なのだ。マネジャーに仕事を忘れる自由はなく、仕事をすべて片付けたという解放感はたとえ一時的にでも味わえない。(本書よりP31)

仕事が、仕事が、終わらない・・・(´;ω;`)ウゥゥ

成功するマネジャーは、誰よりも大きな自由を手にしている人物ではなく、手持ちの自由を最大限活用できる人物のようだ(本書よりP51)

あわただしい中でも日々の仕事を創り出すマネジャーたち。終わりのないマネジメントは働く人々が活躍できるようにするためのよりよい場づくりにつながる仕事が多いかもしれません\(◎o◎)/!

マネジャーのジレンマ

日常的に忙しいマネジャー、マネジメントには様々なジレンマが付きまといます。

緊急を要すること緊急を要しないが重要なこと様々な思考や行動がその時々の状況により切り替えが必要です。し、しんどい\(◎o◎)/!

振り返り+行動・・・マネジメントは活動的な仕事なので、マネジャーは折に触れて頭を冷やし、自分の行動を振り返る時間を取る必要がある。(本書よりP245)

バーニングアウトを防ぎ、組織を導くこと。大変ですがマネジャーが成長することが会社のレベルを引き上げることにつながります。

振り返りによる学習経験を生かしていきたいものですね(#^.^#)

あとがき

マネジメント(管理)の時代は終わった・・・( ;´Д`)

いや、まだまだ組織の時代。本書でのマネジャーの役割とってもよく書かれています。

マネジャーの時代はまだまだ続く!!!\(゜ロ\)(/ロ゜)/