HBS【ハーバードビジネススクール】世界最高峰のビジネススクール!\(◎o◎)/!

世界中から様々な「知」が集まる場所。エリートと呼ばれるひとがワンサカ。有名な大学教授もワンサカ。

そんなハーバードビジネススクールの経験した著者が描いた「ハーバードビジネススクール 不幸な人間の製造工場 (著)フィリップ・デルヴス・ブロートン」からハーバードビジネススクールの裏側を読み解きましょう~\(◎o◎)/!

 

 

 

 

 

 

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不幸な人間の製造工場

本書の著者ブロートン氏は、2006年の卒業生で監訳の岩瀬大輔(元ライフネット会長)さんも同期で当時はリーマンショックで金融関係にHBSの卒業生も絡んでいたことから話題になった本とのこと( ;´Д`)

HBSの卒業生の舞台は銀行、証券、不動産、実業界と多岐にわたり報酬も「あ!」と驚く金額が・・・まさに拝金主義絶好調の世界ww

Amazonの本書説明でもHBSは「資本主義の士官学校」と\(゜ロ\)(/ロ゜)/

まさにエリートが集まる場所に、著者が少し引いた感覚で書いた本なのでギャップが面白い本です。

ブロートンさんも卒業までに様々な有名企業に面接にいくプロセスも描かれています。

そして、あのハーバードビジネススクールの「教祖」こと経営学世界でも有名なマイケル・ポーターのこと書かれていますね(#^.^#)

ブロートン氏はもともと10年近くジャーナリストとして働き自分の収入や時間を自らコントロールしたくてビジネスを学ぼうとHBSの門をくぐったのである。勉強だけでもとてもハードな内容で仕事しながらは無理そうだ・・・\(゜ロ\)(/ロ゜)/

HBSの卒業後には高収入を約束された仕事が多々ある。卒業生の多くは金融や不動産にいくという。ブロートン氏も勉強しながらの、この高収入への就職を目指しながら「不幸な人間の製造工場」への道を突き進むのである。(最後は疑問を感じてまっとなうな道へ・・・ww)

HBSは人生のレバレッジ

2年間のHBSの学びにかかる費用、授業料、施設費、保険料、生活費を含めると175,000ドル(約1,750万円)の借入をしたとのこと。卒業半年から返済が始まるということなだが、卒業後の就職先が給料の大きいところがあるのでやはりHBSの効果は大きいのでしょうね。

「あれはすごく融通の効くローンだから、支払を遅らせたり、支払金額を減額することだって可能なんだ。気軽なクレジット、きみの貸借対照表の負債だと考えればいい。きみはてこ入れ(レバレッジ)されているのさ。ぼくらはそう教えられてきたんじゃないか」(本書よりP422)

アメリカの企業が自社株や大きな借入金を借りてビジネスをする意味がわかりました。これが「レバレッジ経営」だ\(゜ロ\)(/ロ゜)/

配当利回りを本書の数字を使って検証致しましょう。

レバレッジあり レバレッジなし
資産1,000で利益を200生む会社 同じ
借入金800資本金200 資本金1000
借入金の利子10%として利息は80 借入金なし
利益200-80=120  利益200
税金の計算120×50%=60 税金の計算200×50%=100
税引き前利益120-60=60 税金の計算200×50%=100
配当利回り60÷200=30% 配当利回り100÷1000=10%

レバレッジありの配当利回りの高さ、なるほどです”(-“”-)”

市場で自己株式を購入し資本金を小さくする、そして利益は最大化にし配当原資に回す。なるほど納得の配当利回りは大きくなりますね。

一株当たり利益も自己資本利益率(ROE)も高くなるわけだ・・・\(゜ロ\)(/ロ゜)/

アメリカ人はPL重視、日本人はBS重視(自己資本比率)なのでしょうかね・・・一時期日本の会社もROEの効率化に夢中でしたね。

HBSのレバレッジは卒業後の就職、そしてHBS卒業生とのネットワークはやはり大きな投資回収でしょう(#^.^#)

あとがき

あこがれのHBS?を妄想しつつ、しかし時代の最先端を学ぶということはやはり憧れがあります。

知識社会の現代では、富も情報も一部の選ばれた人にしか集まらない。アクセスする権利として人生のレバレッジ。

何がいいのかは体験してみないと分かりませんね( ;´Д`)