弊所が半信半疑(笑)でクラウド会計freeeを導入し始めたのが2017年1月ごろから・・・ちょうど2020年9月で3年と9か月がたちました。

そして最近の日経新聞記事2020年8月14日でfreeeの有料契約する6月末に22万4千件に増加したと記事がありました\(゜ロ\)(/ロ゜)/

2020/8/14 SaaS、行政・中小で成長 グラファーやフリー、クラウドで業務ソフト提供

2017年当初のfreeeなんてまだ上場すらしていな会社で、かつクラウドで会計を提供するサービスって・・・

安全性や操作性等、既存の税理士事務所や会計事務所なんて大手会計ベンダーが入りまくっている牙城でなかなか厳しいと思われつつ・・・

気が付けば弊所も顧客の7~8割がfreeeに移行してました\(゜ロ\)(/ロ゜)/

コロナ禍での経理作業の効率化、やはりクラウド上で経理ができるということで伸びているという実感ですね\(゜ロ\)(/ロ゜)/

freeeによって会計業務というものの発想が本当に転換した3年ですね・・・・

発想転換ポイント

➀会計(ここでいうfreee)は会社の所有物である。

➁損益改善は、リアルタイムで行うことを意識し月次推移は必ずみること。

➂売上の管理はfreeeで行うことで資金繰りを完全に掌握する。

➃会計データがあるからこそCSVで数字を出し、損益計算による税金計算と着地点・1年間の資金繰り計画の把握が可能

数字こそがすべての結果である・・・( ;´Д`)

細かく説明しましょう~ ^^) _旦~~

①会計(ここでいうfreee)は会社の所有物である。

自社で費用を負担し、freeeを導入すること。

税理士事務所に領収書や通帳の丸投げはいいのですが、自社が行った経済活動の記録(行動結果)を自社が「所有」しているということに意識を置きたいのです。行動からの結果はすべて数字にリンクしています。だからこそ、経営に数字を絡めるからこそ意思決定をするときに勘と経験の感情のみで行動することを抑制できます。短期計画も長期計画も実行されれば会計という日記に記録されていくのです。記録された日記は、自社にとっての超最適リソースです。

②損益改善は、リアルタイムで行うことを意識し月次推移は必ずみること。

1か月単位で会計をまとめることができれば最高です\(◎o◎)/!

損益計算書の月次推移を見れば一発で自社の流れが分かります。(下記はデモ画面参照です。)

また、どこの企業と取引が多いのかというのもすぐに分かります\(◎o◎)/!

取引先の登録をすることにより見える化可能。

月次推移の把握によりスムーズな損益改善ができます。

➂売上の管理はfreeeで行うことで資金繰りを完全に掌握する。

売上の管理は、freeeでしてくださいと本当に伝えたい・・・( ;´Д`)

会社の経営は「売上高」から始まります。その売上の管理がされていないとえらいこっちゃですわ。

目標としては、、、

請求書発行機能がfreeeには標準装備です。まずは、すべて請求書はfreeeから発行しましょう。PDFで紙で出すことも可能。

費用を抑えたければメールで転送することも可能\(◎o◎)/!コストゼロ円ですよ!!!

そして、企業経営で最重要課題が「資金繰り」です。

入ってくるお金と出ていくお金の管理は、freeeで行いましょう。

企業活動の行動記録はfreeeで行う。数字の記録が大事なんです。

またエアレジやスマレジと連携すると恐ろしいほどの効率化です。

導入するときの初期設定が本当に大変ですが、どっちみちあとから過去の記録が大いに役立つのは当然ですね\(◎o◎)/!

自社で導入するときに自社アレンジの時間の手間はのちの費用対効果と生産性と効率性に比べれば圧倒的にかけるべき時間です。この入口を外した企業は残念なことになりますね・・・・(´;ω;`)ウゥゥ

あと、売上の管理をしっかりしていることで、持続化給付金の対応も素早くできましたね。

➃会計データがあるからこそCSVで数字を出し、損益計算による税金計算と着地点・1年間の資金繰り計画の把握が可能

自分が成長していることに気づく瞬間とは?

過去の自分と比較して、出来ることが増えたりすること。客観的に自分を見ることは過去の記録。

過去の記録は自分の財産です。だからこそ企業活動の行動の結果は財産なんです。

まちがった行動、するべき行動、行動の指針とすべき方向性は数字と伴走することが一番重要\(゜ロ\)(/ロ゜)/

クラウド上にある数字は、なんとCSVで吐き出して利用することができるんです!だった自社の所有物ですから!

数字をこねくり回し、未来のストーリーやシナリオを考える。

最悪のパターンの数字・・・

最高のパターンの数字・・・

未来の行動のシナリオを考えるうえで数字とリンクさせることは当たり前ですね。

現状をおさえる→未来を自由な発想で考える→シナリオを練る→数字に置き換える→そして行動。

あとがき

行動と記録、そして検証と測定。

しっかりとした記録は、第三者が喜びます。そして、褒められます(笑)

成績表で生きるか死ぬかが決まるというシビアなビジネスの世界ですからね( ;´Д`)

過去freee記事参照です。1年に1回のペースで記事を書いてますねww

2017/11/8 クラウド会計freeeを使って思ったこと・・・
2018/9/30 弊所・基幹システムfreeeの導入とその後 
2019/9/27 クラウド会計のプラットフォーマーたち~その後のfreeeの利用について~