今までのモチベーションでは機能しなくなった!

ありとあらゆる領域で必要とされる人のやる気と意欲。

なぜ、イノベーションは生まれるのか?活躍する組織で働く人々は何が違うのか?

能力の発揮は人のモチベーションに影響するのか?

今回の経営のヒントは「2010/7/7 モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか (著),ダニエル・ピンク、(翻訳) 大前 研一」です。

モチベーション3.0を手に入れましょう\(゜ロ\)(/ロ゜)/

モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか | ダニエル・ピンク, 大前 研一 |本 | 通販 | Amazon

モチベーション1.0~3.0の歴史

モチベーションを人が持っているOSと位置付ける本書。

現在、パソコンのOSはWindows11だ。人間のOSはいまだにモチベーション2.0というバージョンが多い。

パソコンのOSが発展するようにチベーションも進化するものです。

モチベーション1.0・・・本能、人が狩猟を前提として生きていた時代の生き残りをかけたとき

モチベーション2.0・・・報酬を求め、罰を避ける。産業革命以後の労働者は労働を提供し報酬を受け取ってきた。現在まで続くシステムである。

モチベーション3.0・・・人間には学びたい、創造したい、世界をよくしたいという第三の動機づけがあるという考え方を指す。(本書よりP33)

本書が提言するモチベーション3.0は、報酬で動くのではなく、内発的動機づけにより動くのだ(;゚Д゚)

報酬が人のやる気や意欲を削ぐのである。

だが、右脳的な仕事ー柔軟な問題解決や創意工夫、概念的な理解が要求される仕事ーに対しては、条件付き報酬はむしろマイナスの影響を与えるおそれがあることも明らかにした。(本書よりP77)

ただお金を与えればいい、という発想は危険ですね(;゚Д゚)

モチベーション3.0の3つの要素

モチベーション3.0を支える3つの要素、それは自律性、熟達、目的の3つです。

人は自分の決定や行動を自分の思う通りにやりたい。企業の組織で働く人たちは同じ場所に行って同じ時間働く。これには自立性がない。

Googleが従業員に働く時間の20%を自由なことに費やしてよいとうのうは、まさに自理性のうまく用いた事例です。

会社のマニュアル通りの接客やクレーム対応、人の感情が混在する状況では自由がない。価値観の変化に気が付くべきだ。

熟達、人は成長したい価値あることを上達させたいと心に生じます。

目的もモチベーションに与える影響は大きいです。

あとがき

モチベーション3.0の実践は会社でも家庭でも役に立ちます。

新しいOSをインストールしていきましょう\(゜ロ\)(/ロ゜)/