大人になるとはどういうことなのか。

社会的な役割が多くなればなるほど大人と認識し始めるのだろうか。

今回の経営のヒントは「2018/2/11 「若者」をやめて、「大人」を始める 「成熟困難時代」をどう生きるか? (著)熊代亨」です。

大人になることを楽しみましょう\(゜ロ\)(/ロ゜)/

「若者」をやめて、「大人」を始める 「成熟困難時代」をどう生きるか? | 熊代亨 |本 | 通販 (amazon.co.jp)

大人になることは喜びの目線が変わること

自分のために時間やお金を使えた「若い」ころ。

30代後半や40代、50代ともなると子育てや会社や地域でもいろんな役割が増えてきます。

自分のために使えるものが減少したころ「大人」に移り変わっていきます。

ただ、大人になれずにいまだに若い志向をもっている方も多いのではないでしょうか。

本書では、大人になると意外と面白いぞ!という新たな発見の指南書です。

~略~自分自身の変化や可能性を多少犠牲にしても、世話をした相手が成長し、変わっていくのを見ていると、そこに生き甲斐やモチベーションが強く生まれてくるということでした。(本書よりP46)

自己成長のみが大事だという思いが変わりましたよ!(;゚Д゚)

個人主義が浸透した現代社会では、ついつい「若者」に近い目線で人生のプランニングを考えたり、人生の”コスパ”について考えたくなるものでしょう。つまり、自分自身の成長や欲求こそが重要であるという考え方です。(本書よりP50)

若者から大人になるという・・・(;゚Д゚)

しかし、「若者」を終えて、「大人」が始まってみると、幸福とは何か、人生における価値とは何かといった、議論の土台の部分がひっくり返ってしまう(本書よりP50)

価値観の転換がとっても大切・・・(;゚Д゚)

生き続ける理由

若者から大人になることは立場や責任を引き受けることです。

誰かのお世話をすることが大人と意識することになります。

子育てはもってこいです。

立場や責任を引き受けなければならない辛さも、むしろそれを「引き受けている」という自負が、自分自身が生きて良い理由、自分が生きていかなければならない根拠を与えてくれます。(本書よりP147)

人それぞれ環境も違いますが、上記の記載は会社や地域の後進の指導も含まれます。

自分が生きた過去をよいストーリーになれば幸せや勇気は増します。

意味づけをするのは人間としてのモチベーションもアップさせてくれます。

自分物語もステキになりますね\(゜ロ\)(/ロ゜)/

あとがき

大人になることは、実は一時的なことなんですね。

限られた時間で、そして偶然にもそこにいることで大人になれるチャンスがあります。

大人になるということは、時代を紡ぐことにも繋がります。

大事な役割、後世に残しましょう(#^^#)