「話の分かる上司」「優しい社長」が会社をダメにするのだ\(◎o◎)/!

今までの発想が変わる、組織運営の問題は誤解や錯覚から生じる。

今回の経営のヒントは「2017/1/14 伸びる会社は「これ」をやらない!  (著)安藤 広大」です。

そうです。あのマザーズ上場の「識学」の代表取締役の本です\(゜ロ\)(/ロ゜)/

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2022/4/26 組織で生じる誤解や錯覚はなぜ起こる?

社長は部下の頑張りを褒めてはダメぇ~!

社員のモチベーションをあげるのは誰の役目か。

ほとんどの組織ではモチベーションをあげるのは経営者や管理者の役目だと思われていますが、識学では違います。

ここでも経営者と従業員との誤解や錯覚が生じています。部下のやる気やモチベーションの配慮が経営者や管理者の役目ではありません。

ここで、重要になってくるのが「評価」です。モチベーションで部下を動かすのではなく、評価で部下を正しい方向に導くことを上司は求められます。(本書よりP72)

プロセスではなく結果を評価することが重要ということ。

評価する際に大切なことは、何を基準に評価するのかを、評価する側が事前にしっかりと整理しておくことです。(本書よりP77)

管理者も部下も無駄な仕事をしないために上司が求めていることを相互に理解することが大事です\(゜ロ\)(/ロ゜)/

こうした基準が社長にも定まっておらず、感覚的・感情的な評価になっていないかをまず見直していただきたいと思います。(本書よりP77)

経営者や管理者の感情が大きな問題を生んでいます。

やはり、評価すべきは、プロセスではなく結果でなければいけません。結果という無機質な事実でしか、正しい評価はできません。(本書よりP81)

いろんな考え方が企業にはあると思います。部下の評価や育成がうまくいっていない企業は社長の言動を見直すことは重要かもしれません。

言動と行動の不一致を従業員は見ています(;゚Д゚)

会社のルールは守りなさい!

会社のルールを守れない人、優秀な人にはルールの適用外がある・・・

すべてNo~!なのです(´;ω;`)ウゥゥ

姿勢のルールが曖昧だと、すべてのルールが曖昧になる(本書よりP99)

識学の組織論は軍隊に近いかもしれませんねw

組織のルールを守れないものは組織の規律に影響を与えることになるのです\(゜ロ\)(/ロ゜)/

また社長が部長や課長を飛び越えて従業員に対して相談にのるのもダメだという・・・

部下が間の役職者を飛ばして社長と直接コミュニケーションをとることが常態化していくと、部下は自分も社長と業務上のコミュニケーションを直接とってよい立場なのだと認識するようになります。(本書よりP104)

組織不全に陥る上司をすっ飛ばして社長への直訴。

江戸幕府なら農民が老中へ直訴しようならば死罪ですが・・・(;゚Д゚)オソロシイ

会社の成長のためには経営者も役職者をすっ飛ばしてはいけません。寂しいかもしれませんが・・・

あとがき

縦型組織では指揮命令系統の伝達は必ず上から下へ、下から上へと必達である。

規律ある組織に規律ある文化が醸成される。

今回もなかなか衝撃的な組織運営でした(;゚Д゚)

さらに次回へ続く~!