いい商品・サービスを創ったらビジネスは終わりではない。

顧客に認知させ、売れてから初めていい商品やサービスとなるのだ。

企業は創ると売るという2つの方法を同時に考えないといけないのだ。

今回の経営のヒントは「2020/11/13 世界のエリートが学んでいるMBAマーケティング必読書50冊を1冊にまとめてみた (著)永井孝尚」を読み解きましょう~\(゜ロ\)(/ロ゜)/

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とりあえず売れないのなら売る方法を考えよ

大量生産大量消費時代は終わった、物は売れなくなったということをよく聞きます。

成熟社会に突入した日本では少子高齢というマーケット自体の縮小、商品に差別がなくなったというコモディティ化と市場分析による売れない理由はいくつもあります。

しかし、売れている企業は必ずありヒット商品も毎年あります。

人は新しいものに興味があり、飽き性でもある・・・\(゜ロ\)(/ロ゜)/

ヒット商品を出す企業は、創ると売り方をセットにして考えています。売り方は顧客に認知させる方法。

営業社員が直接顧客のところへ行って商品を売ってくるというだけの人海戦術は限界があります。(高額商品ならともかく)

マンパワーに頼らないモノの売り方、売れる仕組み、顧客と商品・サービスをつなぐ方法がマーケティングだ\(゜ロ\)(/ロ゜)/

本書は50冊のマーケティング関係の本を紹介し実際に抑えるべきポイントがびっしり書いてあります。

例えばマーケティングとは、商品やサービスを単に広告するだけでしょう、またホームページをつくれば顧客は勝手に見てくれるという思考では終わっています。

マーケティングには「戦略」があり、顧客に認知されるために「ブランド」を構築し「価格設定」も売れる条件になります。顧客を理解するために、「顧客体験」も重要視されます。

売るということに関してマーケティングは究極までに学問として実践学として発達しているのです。

ℤ世代に売るマーケティング、TikTokで車が売れるなんて想像もできないでしょう。売れている事実があるのです。

まずはマーケティングの知識と歴史を本書で手に入れることが重要です”(-“”-)”

マーケティング力は才能ではない、どれだけ実験をしたかだ

マーケティングは天才的才能ではなく、どれだけ仮説をたて実践したかがポイントです。

マーケティングが科学的と言われる所以もここからでしょう。

しかし、商品は放置すると必ず陳腐化する。原因は市場の衰退ではない。経営の失敗だ。(本書よりP10)
「市場が衰退しているので、厳しいです」これは単なる「マーケティング努力の不足」。要は市場への先人転嫁である。(本書よりP10)

顧客が気づいてくれない、顧客がいない。外部環境のせいにしてはならないのです。

売る方法ということも企業は試行錯誤して考えなければいけません。

マーケティングを意識する企業、意識しない企業の10年後の差は大きい・・・(´;ω;`)ウゥゥ

あとがき

顧客に商品やサービスを買ってもらうというのは、まぐれで起こるわけではない。

顧客が何らかの形で商品やサービスを知ってよさそうだから買うのである。

知ってもらうこと、認知がどのように伝わるのか、それがマーケティングの本質であり力ということですね(#^^#)