コンサルタント会社をいれてボロボロにされる企業の数々。

本当に必要なことは入れるべきだが無用の長物には気を付けたいものだ。

今回の経営のヒントは「2014/3/26 申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。 (著)カレン・フェラン」を読み解き、コンサルを導入するときは注意しましょう~\(゜ロ\)(/ロ゜)/

クリックしたらAmazonへGo!

コンサルがオワコンにならないように

会社経営をしている経営者や幹部だって分からないことはたくさんある。

だからといって外部のコンサル会社にすべてを任すのは愚の骨頂である。経営者や幹部がコンサルを利用する意味を理解しないとコンサル後に残るのものは組織がしっちゃかめっちゃかされた後の不毛な大地だ。人間の感情はボロボロになる・・・(´;ω;`)ウゥゥ

米国大手コンサルファームがいかに「人間の感情」を排除しながら商売をしているか。

何よりいたたまれないのは、クライアント企業の従業員を「資産」として扱い、監視、評価、標準化、最適化すべきであると唱えてきたことだ。(本書よりP21)

効率性や成果ばかり求めた結果に何が残るのだろうか、、、”(-“”-)”

筆者のカレン・フェランはコンサルタントが会社を食い物にしていると、しかし、そんなコンサルを入れた会社の経営者や幹部層も悪いのだが。

本書の目次

第1章 「戦略計画」は何の役にも立たない

第2章 「最適化プロセス」は机上の空論

第3章 「数値目標」が組織を振り回す

第4章 「業績管理システム」で士気はガタ落ち

第5章 「マネジメントモデル」なんていらない

第6章 「人材開発プログラム」には絶対参加するな

第7章 「リーダーシップ開発」で食べている人たち

第8章 「ベストプラクティス」は奇跡のダイエット食品

確かにマイケル・ポーターが5フォースでビジネスをやって成功したとは聞いていない”(-“”-)”

リエンジニアリングは流行ったが最終的にやりすぎで消えた”(-“”-)”

たとえば第1章の戦略計画はいらいでは、コンサルタントがまとめた戦略計画なぞ意味がないと

したがって、戦略開発の価値は完成した紙の報告書にあるわけではない。そんなものは捨ててしまっても構わない。自分たちで学び発見するプロセスにこそ価値がある。守るべき計画を立てることがゴールではなく、自分の持つ能力を生かし、目まぐるしく変化する世の中に対して的確に対応するための知恵を身につけることを目標とするべきだ。(本書よりP61)

会社経営は誰がしているのか、経営者と幹部はしっかり考えるきっかけなりますね(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

コンサルタントを導入するときの注意

本書ではコンサルタントを使い方を説明してくれています。

クライアントが最もやってはいけないことは、コンサルタントを雇って、自分たちの代わりに考えさせることだ。コンサルタントは分析や提言を行い、さまざまな分野の知識を提供し、状況に対する新しい見方を示すことはできるが、企業の成功や失敗のカギを握るのは経営陣であるべきで、外部のアドバイザー任せにするべきではない。(本書よりP300)

コンサルタントを本当に入れるとき、本質を見極めることが重要だ。その仕事は経営陣の役割ですね\(゜ロ\)(/ロ゜)/

本書でも大事なことは経営陣と従業員の「対話」であると・・・意外とシンプルだ!

あとがき

コンサルタントに操られずに、会社をしっかりと意識して守りましょう!

といっても経営に不安な経営者は、学ぶこと、対話すること、現場に行くことから初めて行きましょう\(゜ロ\)(/ロ゜)/