複雑な思考では仕事では良い結果が生まれない???

な、なんと!!!めちゃくちゃ考えて行動したほうがより良い結果を生むのでは?

今回の経営のヒントは「2017/8/21 SIMPLE RULES 「仕事が速い人」はここまでシンプルに考える (著)ドナルド サル, (著)キャスリーン アイゼンハート」です。仕事のルールをガラっと変えましょう\(゜ロ\)(/ロ゜)/

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効果があるものはシンプルなものだけ

戦略が複雑怪奇なものになればそれだけ人員の訓練は一糸乱れず長い時間をかけて修練をする必要があります。

複雑な戦略の前には烏合の衆になるおそれがある(;゚Д゚)

会社の組織においても私はJーSOX(内部統制)の導入の記憶を思い出します。財務諸表を担保するために、財務諸表を作るプロセスを上長の確認やシステムで経理フローを作りあげました。毎期決算ごとの業務フローの改定に社内通達の連発をした記憶があります。

なぜいまだに内部統制等も導入しならがらも上場企業で粉飾決算があるのは不思議ですねww

シンプルなルールは運用する側も現場もかなり楽なのは分かります。単純明快、これこそが爽快ですね(*´ω`*)

大多数の人を対象とした「シンプルなルール」がフランスの料理界にありますと。

そこでフランスのシェフたちは、自分が考案したレシピの権利を守るために三つの原則をつくった。

1同業者のマネをしない

2極秘に教えてもらったレシピは、本人の許可なしに口外しない

3レシピの創案者を明記、言及する(本書よりP40)

フランスのシェフたちが考え出した料理はまさに知的財産!それを守るためのシンプルなルールは本当に素晴らしいです\(゜ロ\)(/ロ゜)/

シンプルルールの4つの基本

シンプルなルールを作るための4つの方法があります。

1「自分の経験」をとことん活用する(本書よりP91)
2「他者の経験」をうまく拝借する(本書よりP94)
3「科学的証拠」で巧みに補強する(本書よりP100)
4「話しあい」レベルをあげる(本書よりP103)

シンプルなルール作りというのは、試行錯誤をしながら作られるんですね\(゜ロ\)(/ロ゜)/

ルールづくりには、やってはいけない「鉄の掟」がある。まず、トップダウン方式は禁物だ。~略~ルールというのは実際にそれを運用する人がかかわってつくるべきで、四人から八人くらいで話しあって決めるといいだろう。(本書よりP126)

シンプルなルールは簡単に作られ運用されているように思います。しかし内情は違います。

「シンプルであることは、複雑であることよりも難しい。物事をシンプルにするためには、必死に努力して思考をクリアにしなければならないからだ。だが、それだけの価値は絶対にある。なぜなら、ひとたびそこに到達できれば、山をも動かせるのだ」(本書よりP205)

あのネットフリックスの社内規則はこうだ

経費、接待費、贈答費、出張費に関する規則

会社にとって最善の利益を考えた行動をする(本書よりP206)

うん、とってもシンプルなルールです。これは素晴らしい\(゜ロ\)(/ロ゜)/

あとがき

複雑怪奇なルールは思考を遮断させやる気や意志力を消耗します。

単純明快なルールは、マニュアルや規則にない分、従業員の考え方を尊重することになり、しいては信じるということ利己的な精神での会社運営になると思います。

これからの優秀な人員を集めるためのシンプルなルールづくりは重要な戦略だ(*^▽^*)