創業した企業が生き残る可能性は低いと言われます。

そして存続している企業も100年続くかどうか現代の世の中では分かりません。

それはいまだかつてないビジネス環境が加速しているからです。急激に変わる環境に企業のビジネスモデルが追い付かないず、最新のインフラが気が付けば企業経営をも脅かすインフラにもなりうるのが現状です。

不確定要素たっぷりの状況に経営者の苦渋の思考が想像つきます(;゚Д゚)

今回の経営のヒントは「2018/4/3 経営の失敗学  (著) 菅野 寛」を読み解き先人たちの屍の上に築き上げた失敗を読み解き継続企業の礎を読み解きましょう~\(゜ロ\)(/ロ゜)/

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ビジネスは本質的に失敗する

業を起こすということは、本当は夢物語ではありません。やはり現実はビジネスで成功するよりも失敗する可能性が高いのは否めない。

大きなリスクをとりにいくからこそ見返りのリターンは成功すれば大きい。現代では先行者利得と言われる先に業を起こしマーケットをとるよりも意外と後から行動することで成功の可能性が高くなるかもしれません。

経営コンサルタントの石原明先生の言葉に「世の中は自分のためにお金を出して実験してくれている」という言葉を聞きました。以下にリサーチが重要かが分かります。本書のような経営の失敗学こそが、ビジネスをやるうえで重要です。

ただし今まで以上にリスクを取るからこそ、今まで以上に失敗のマネジメントが重要です。(本書よりP5)

どのラインまでリスクを取れるのか。新しいことをやるときは希望で満ち溢れすべて成功するがごとく失敗なんぞネガティブ要素は見えないのかもしれません(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

世界一速いコンコルドという飛行機を作ったが全く売れなかった。

ユニクロは野菜作りを始めたが失敗した。

世の中の失敗事例を多く学び、リスク回避をすることが本書で学び得る知識だ。知識を語るうえでどのように情報を得るのか、そして生かすのか。

プロ野球の野村克也監督は、「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」と述べています。すなわち、負けるときは負けるべくして負けているわけです。(本書よりP97)

やるべきことをしっかりやったのならば結果は見えてきます。じゅ、重要だ(;゚Д゚)

失敗学の有用性を経営に生かしていきましょう。

すべてがジレンマに思えてくる

戦略をきちんと立て意思決定をきちんと行い実行すれば成功するとも限らない。

イノベーションを生むと思われる製品を投入しても顧客に見向きもされないこともある。

徹底的にマーケティングを行い価値を顧客に届けるもまったく理解されないこと。

こうなると本当に成功と失敗の紙一重のジレンマを感じます。

成功率をあげるのでなく失敗率をいかに回避するかが大事かもしれませんね。

あとがき

失敗という情報をたくさん集めて比較検討するということが大事だ。

言葉を変えてリサーチというと事例はたくさんあります。

世の中はたいていのこと誰かがお金をかけてやってくれています。

その経験をちょこっと拝借いたしましょう\(゜ロ\)(/ロ゜)/