人は誰かの意図的な目的により動かされている。

そんな心理的影響を利用し解説した名著「2014/7/10 影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか (著)ロバート・B・チャルディーニ , (翻訳)社会行動研究会」を経営に人生に生かしましょう~\(゜ロ\)(/ロ゜)/

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影響力の武器は様々な人たちが使っている

☆好きななタレントが出ているCM、その商品はいいものだと思ってしまう。

★いい風に見えますか?

☆専門家の言うことは、いつも正しいものだ。

★信じてしまいますか?

☆ここでしか手に入らない、とっても価値のあるものです。

★買いますか?

与えられた情報により私たちは影響を受けています。影響を受けた結果は行動として現れます。影響を与える者の手の上で私たちはまんまと動かされているですね~(;゚Д゚)

本書、「影響力の武器」はまさに人がどういった場合に動かされるのか、事例が豊富に記載されています。いろんな人たちが影響を受けた本ではないでしょうか?まさに悪用厳禁ですww

本書で影響を受けるそして行動するパターンを「カチッ・サー」と表現しています。動物たちに見られる機械的な行動パターンんことを固定的動作パターンと呼ばれ、求愛や交尾の儀式も含まれるそうです。あたかも行動パターンが録音されているかのようにある場面になると録音されたテープが再生される。

「カチッ」とボタンを押すと、その場面に適したテープが動き出します。そして「サー」とテープが回って一定の標準的な行動が表れるのです。(本書よりP5)

いまの時代にテープの表現は古いですが、影響を与えられた瞬間に「カチッ」となるんでしょうねww

誰が得をしているのか?

人が行動する意思決定として「ヒューリスティック」と「システマティック」という思考プロセスがあります。

「ヒューリスティック」は直感

「システマティック」は、エビデンスを調べたりと熟慮

ヒューリスティックにバイアスがかからない限り「サー」と流れいていくんでしょうね。

まさに影響力の武器を巧みに利用する者「搾取者」(笑)が世の中にいることだ!(;゚Д゚)

世の中には、自動的な影響力の武器がどこにあるかをよく知っており、自分の欲しいものを得るためにそれをうまく使いこなす人たちがいます。彼らは、社会的な出会いを繰り返し、そのたびに相手を丸め込んで自分の要求を通そうとします。その成功確率たるや目がくらむほどです。成功の秘訣は、要求の組み立て方にあります。つまり、彼らは社会的環境の中に存在する影響力の武器をしっかりと身につけています。そしてその武器が力を発揮するには、協力な心理的原理と、私たちの自動行動テープの一本を連動させるための、的確な言葉が一つあるだけで十分という場合もあります。(本書よりP20)

ううむ、世の中には影響を与える人々がいるものだ(;゚Д゚)

影響力の武器で最も強力な武器に返報性のルールがあります。

この返報性のルールがあるために、親切や贈り物、招待などを受けると、そうした恩恵を与えてくれた人に対して将来お返しをせずにはいられない気持ちになるのです。(本書よりP35)

モノをもらったら「カチッ」とありがとうと「サー」と流れる。そこに大きなものが残ります。

このルールには恐ろしいほどの力があり、相手に借りがあるという気持ちがなければまず断るような要求でさえ、受け入れていしまうのです。(本書よりP43)

だれもそこまで思ってモノをあげることはないと思いますが、返報性のルールにより誰かに何かをしてもらった恩義で、恩を返すために何かをするということですね。これこそが影響力の武器だ(;゚Д゚)

あとがき

最近は脳科学や行動経済学の発展で様々な影響力が分かってきました。

人をどのように動かすことができるかわかる本書は「禁書」だww\(゜ロ\)(/ロ゜)/