普通の人がとんでもないビジネスを起こす???

今回の経営のヒントは、ビジネスはがむしゃらに、ひたすら真面目にまっすぐにやれば成功するハズ・・・?という論が違う可能性もあるという「2016/6/24 ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代(著)アダム グラント , (翻訳)楠木 建」で新しい視点を手に入れましょう!

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オリジナルな人たち

これからの時代がオリジナルな人たち、ということでもなさそうです。

本書では、どの時代にも「わぉ!」という人たちがいる、そういった人たちは意外と普通な人たちだということを言っています。

偶然か必然か、たまたま時代や市場が潜在意識の中に求められていたのが開花したのか。だれでも「オリジナル」になれるということは、一つの事実です。

もちろん、完全にオリジナルなものなど存在しない。ある意味、どんなアイデアも、私たちを取り巻く世界で学習したことが何らかの影響を与えているものだ。意図的か気づぬうちにか、つねに誰かの考えを拝借してしまっている。誰もがうっかり「無意識のドロボウ」になりかねないーはからずも、他者のアイデアをみずからが考えついたものと勘違いしてしまうのだ。私のいう「オリジナリティ」とは、ある特定の分野において、その分野の改善に役立つアイデアを導入し、発展させることを意味する。(本書よりP19)

イノベーションは、既存と既存の組み合わせと言われています。

だから「マネシタ」は仕方なし\(゜ロ\)(/ロ゜)/

オリジナルな人とは「みずからのビジョンを率先して実現していく人」である。(本書よりP20)

今あるものを、ほんの少しの工夫でまったく別のオリジナリティなものへ変化させていく。

これが、イノベーションの連続につながるかもしれません。

~略~既知のものを目の前にしながら、新たな視点でそれを見つめ、古い問題から新たな洞察を得ることだ。(本書よりP26)

簡単には言うけれど・・・なかなか新しい視点を見つけることは大変だ。

世の中の仕組みを当たり前のように捉えていると矛盾や疑問は生まれてこない。頭のカチカチや思考の幅をどう広げていくか。

ただし、やっぱり世の中の人全員がオリジナルな人ばっかりになっても収集がつかないのは事実ww

現実の中で、出来そうもないことを出来るように思考することがオリジナルな人の第一歩ですね(*´ω`*)

いきなり勝負しなくていい

新しいアイデアや視点を手に入れ、現在のものをすべて投げ出し、それに100%捧げることはしなくていい。

失敗があるからこそ学びもある、というところでは、生活がありキャリアがあるのもまた確かです。

まさに「二足の草鞋」でいいんですね。生活の基礎があるからこそ心の余裕をもってアイデアも生かすことができる。

ある分野で危険な行動をとろうとするのなら、別の分野では慎重に行動することによって全体的なリスクのレベルを弱めようとするのだ。(本書よりP44)

ベンチャー企業は冒険をするのだ!赤ホレここホレどっこいしょ!じゃないんです\(゜ロ\)(/ロ゜)/

経済的基盤があるからこそ家族を路頭に迷わせるとこなく、進んでいけるんです!

これこそが、ちょっと違う本書の特徴。人生ポートフォリオも交えてやっていきましょう!

あとがき

今ままでの教育・会社・社会で習ったことは少し外しましょう。

仕事の延長線上のオリジナリティもあり、まったく違うオリジナリティもあり。

今までになかった社会のニーズや顧客のニーズがマッチングするところにオリジナリティが必要です。

さぁ、だれもがオリジナルな人になれる時代です\(゜ロ\)(/ロ゜)/