幸せは科学的に分析できるのか?

今回の経営のヒントは「2013/12/18 幸せのメカニズム 実践・幸福学入門 (著)前野 隆司 」です。幸せのメカニズムを読み解きましょう\(゜ロ\)(/ロ゜)/

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幸せ研究の増加と幸せの4因子

幸福研究が最近急激に増加していると本書から。

確かに、「幸せ」や「幸福」といった本はAmazonでも調べたらめちゃくちゃありましたね”(-“”-)”

なぜ、幸福研究は最近急激に増えてきたのでしょうか。理由の一つは、経済成長最優先の考え方が行き詰まったからだと考えられます。(本書よりP50)

モノが増えてもある一定をを超ると「幸せ」の相対は変わらない。経済的発展はある程度の幸せはあるが、それよりも環境問題や貧富の格差も大きな問題となって出てきます。そして幸せの感じ方は「人それぞれ」ですしね(*’▽’)

幸福はまさに抽象的で壮大です。だから、私は幸福を因数分解し、身近で目指せる具体的目標に落とし込むべきだと思うのです。(本書よりP48)

幸福の見える化\(゜ロ\)(/ロ゜)/

因子分析とは、多変量解析(たくさんの量的データの間の関係の解析)の一つで、多くのデータを解析し、その構造を明らかにするための手法です。もう少し具体的に言うと、そのデータが意味してることを整理していることを整理して表すための軸をいくつか探す方法です。(本書よりP98)

ほう・・・(難しい)”(-“”-)”

幸せの因子を分析するためにアンケートが作成されコンピューターにより解析されたそうです。

因子分析で分かった幸せの因子は4つです。

第一因子 「やってみよう!」因子(本書よりP105)

第二因子 「ありがとう!」因子」(本書よりP106)

第三因子 「なんとかなる!」因子(本書よりP108)

第四因子 「あなたらしく!」因子(本書よりP109)

この4つが幸せのカギという・・・\(゜ロ\)(/ロ゜)/

さらにクラスター分析をかけると全体の20%が最も幸せだという。

幸せのメカニズム

幸せの4因子により幸せのメカニズムを解明する本書の著者でもある幸福学の権威・前野教授。

人類の現代の知を結集して、幸福に生きるとはどういうことなのか、認知科学や心理学を援用して、科学的に明らかにしたい。(本書よりP21)

幸せをメカニズムで計るか~( *´艸`)

4因子の理解はより深く自分の幸せ度を科学的に分析できますね~\(゜ロ\)(/ロ゜)/

あとがき

第二因子の「ありがとう」では、感謝や親切が主なポイントになります。

相手に対してどのように思うかで行動もちがってきます。

改めて人とのつながりを考えてみるのはいいかもしれませんね(*^^*)