不安定な世の中では人とのつながりが重要視されている現代では、コミュニケーションスキルはかかせません。

人間関係を円滑にするための方法は「人間関係の原則」があります。

今回の経営のヒントは「2016/1/26 人を動かす (著)D・カーネギー , (翻訳)山口 博」です。

普遍の法則を学びましょう\(゜ロ\)(/ロ゜)/

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ないなら作れ!人間関係についての本

本書のデール・カーネギー博士(1888年11月24日 – 1955年11月1日)は、人間関係研究の先駆者でアメリカ各地で指導を行うにあたり適当な教科書がなかったので、彼は自らの手で作る決心をしたのだと。

ないなら作れ!\(゜ロ\)(/ロ゜)/

本書「人を動かす」をに記載されている法則は下記の通りです。

人を動かす三原則

1盗人にも五分の理を認める

2重要感を持たせる

3人の立場にみを置く

人に好かれる六原則

1誠実な関心を寄せる

2笑顔を忘れない

3名前を覚える

4聞き手に回る

5関心のありかを見抜く

6心からほめる

人を説得する十二原則

1議論を避ける

2誤りを指摘しない

3誤りを認める

4穏やかに話す

5「イエス」と答えられる問題を選ぶ

6しゃべらせる

7思いつかせる

8人の身になる

9同情を寄せる

10美しい心情に呼びかける

11演出を考える

12対抗意識を刺激する

人を変える九原則

1まずほめる

2遠まわしに注意を与える

3自分の過ちを話す

4命令をしない

5顔をつぶさない

6わずかなことでもほめる

7期待をかける

8激励する

9喜んで協力させる

めっちゃいろんな法則があります。どれもこれも一度は聞いたことがるかもしれませんね。

いろんな原則から学べ!

人に好かれる六原則の「3名前を覚える」、これはとても重要だ・・・( ;´Д`)

鉄鋼王アンドリュー・カーネギーは自分もとで働いている多数の名前を覚えていることを誇りにしていたという。

そして、彼が企業の陣頭に立っている間は、ストライキが一度も起こらなかったと自慢していた。(本書よりP106)

人の名前を覚えているということは、相手にとってそれだけ親近感を感じさせるものです(#^.^#)

テキサス・コーマス・バンクシェアズの会長ベントン・ラヴによれば、会社というものは大きくなればなるほど冷たくなる。「冷たい会社を暖かくするには、一つの方法がある。人の名前を覚えることだ。重役たちの中には名前が覚えられない人もいるが、つまり重要な仕事が覚えられない、すなわち仕事の基礎ができていないことを告白しているのだ」(本書よりP106)

名前を覚えること、重要だ・・・・( ;´Д`)

人を説得する十二原則の「10美しい心情に呼びかける」、なるほどです”(-“”-)”

アメリカの大銀行家であり、美術品収集家として有名なJ・P・モルガンは、人間の心理を分析して「通常、人間の行為には二つの理由がある。一つは、いかにも美しく潤色された理由、もう一つは真実の理由である」と言っている。~略~そこで相手の考えを変えるには、この美しい理由をつけたがる気持ちに訴えるのが有効だ。(本書よりP239)

相手の「美しい心情」に訴える方法、まさに心理戦を制するものはビジネスを制す\(゜ロ\)(/ロ゜)/

ノースクリフ卿は「あの写真は、もう新聞に発表しないでいただきたい。母がて大変嫌がるものですから」

ロックフェラー二世は「あなた方の中にも子供のある方がいておわかりだと思いますが、あまり世間が騒ぎ立てるのは、子供にとってかわいそうです」(本書よりP241)

上記の事例からも先人たちは見事に利用しています。しかし、本当の真実は何であったのか。神のみぞ知るですかね・・・

あとがき

人を動かす前に、人に動かされていたかも知れない衝撃の事実Σ(゚Д゚)

あの人は私を動かしていたんだ(笑)