2021年6月も終わりました!今年もあと6か月!はや\(゜ロ\)(/ロ゜)/

今回の経営のヒントは「日経新聞から気になる2021年6月の動き」で6月を読み解いていきましょう~\(゜ロ\)(/ロ゜)/

気になる記事特選

2021/6/6 計算機に意識は宿るか 動物からアップロード実験も

意識に関する研究が活発だという記事。「意識がどこで、どのように生まれているのか。難しい問題でそう簡単に解けない」とのことです。

科学的に直接観測できない「意識」。検証や再現性が難しいんですね・・・( ;´Д`)

本記事でブレインテック(脳×IT)なる分野があるのを知りました。本記事でも紹介されているマインド・イン・ア・デバイスは、人の意識を機械に移植し、機械の中で生き続ける「意識のアップロード」を研究する企業です。

なんとも壮大な、そして人類永遠の夢でもある不老不死に近づているのか???倫理観もいろんな問題もありますが、ただただ「世界はここまですすんでいるんだと改めて実感・・・」\(゜ロ\)(/ロ゜)/

2021/6/29 念じて伝達「脳入力」、速さ指先並み ブレインテック

手や口を使わずに、脳に埋め込んだ小型デバイスが反応してスマフォに文字がうてるという技術をスタンフォード大学が発表した記事。

もはやガンダムのイメージww(わかる人にはわからるか)サイコフレームを通して操縦桿を握らずにMSを動かす(ここまでにします)

様々なブレインテック企業が登場しているという。脳とITの融合だ。

あのテスラで有名なイーロン・マスクもブレインテック企業を設立している。これからますます目が離せないマーケットだΣ(゚Д゚)

2021/6/30 東大大学院総合文化研究科「赤ちゃんラボ」 乳幼児から「認知」を解明

赤ちゃんに認知科学の手法をもちい、商品開発にいかすのと、研究成果を社会に還元するという記事。

認知心理学は,知ること(知識を獲得すること),認識することにかかわる心理的過程を研究する学である。この心理的過程を情報処理information processing(人間の情報処理human information processing)ともいう。英語のcognitionは,知ること(知識を獲得すること),認識することの意味をもち,ラテン語のcog(ともに),noscere(知る)に由来する。(コトバンクより参照)

赤ちゃんはいつから認知するのか?これまたすごい研究だ・・・

研究の成果としてファーストリテイリング傘下のジーユーとのコラボ商品を発売すると売り切れと言う・・・\(゜ロ\)(/ロ゜)/

GU「五感を育むベビー服」 赤ちゃん視点で商品開発

心理学の応用分野の利用進んでいますねΣ(゚Д゚)

2021/6/10 コロナ対策に経済学の知見(上) 認知バイアス 政策に生かせ

認知バイアス(自分の思い込みや周囲の環境といった要因により、非合理的な判断をしてしまう心理現象、参照マイナビニュースより)を行動経済学の知見を生かし行動変容させるという記事。

行動をよりよく変容させることをナッジ(人々が強制によってではなく自発的に望ましい行動を選択するよう促す仕掛けや手法を示す用語、参照株式会社日立総合計画研究所より)を用いる。

コロナ禍で、非常事態宣下で人の行動を自粛するためにどのような方法を用いるか、ナッジを用いる・・・む、むずかしいΣ(゚Д゚)

2021/6/10 シェルは間違えたのか 脱炭素シナリオの読み方

シナリオプランニング(シナリオにより会社の未来のストーリを策定し分析)が得意なシェルに異変が・・・という記事\(◎o◎)/!

地球温暖化問題、やはり石油メジャーにとっては事業転換を迫られるぐらいにバッシング受けますよね。

シェルの想定したシナリオとオランダの裁判所がだした結論は「シェルはCO2削減の努力が足りない」。シナリオ分析は、企業にとって想定以上の過酷なリスクを考えるチャンスでもあると。産業の根本が変わる瞬間が近づいているのであろうと感じる記事でした(;^_^A

2021/6/24 「知の巨人」報道に足跡 評論家、立花隆さん死去

「知の巨人」評論家、立花隆さんがお亡くなりなられました。様々なジャンルの取材で徹底的に取材され事務所には20万冊の蔵書があったという。

「知の旅は終わらない」という本2020年に書かれているようです、本当に「知の巨人」です。ご冥福をお祈り申し上げます。

2021/6/9 スズキの鈴木修会長「電動化を徹底、軽自動車残す」 「産業ピラミッド崩れ去る」大変革期に

車製造のスズキの鈴木会長が退任。軽自動車の国内の圧倒的強さとインド市場の開拓といったまさにスズキの中興の祖。しかし、いつしか時代は電動化の時代へ。変わりゆく時代に偉大なる経営者がまた退任する\(◎o◎)/!

2021/6/17 「エンジン開発消えた」 EV化で破綻、下請けの誤算

ホンダのEVシフトに伴い自動車エンジン向けに設備を開発していた大阪技研が破産した。

エンジン車をやめると発表したホンダに「よくぞ決心した」と。世界中の車メーカーがEV開発へ多額の投資をする中、今までの技術の会社は、ついていけるのかと思う記事でした。

選択をどうするか。生き残るための戦略か、撤退するための戦略か。

今後、いろんな企業に選択が迫られますね\(゜ロ\)(/ロ゜)/

あとがき

6月の記事は、脳科学、認知科学、行動経済学、心理学、行動科学など気になる学問をぶっこんだ記事が多く目に入りました。

法則や真理は様々な学問からエビデンスが出ています。これらをビジネスとじっくりと絡めると新しい発見となります。

ブレインテックなど、自社とあまり関係ないことも、知識や世の中の流れはおさえに行かないとだめですね(#^.^#)