商品やサービスが売れない時代、顧客が求めるものは何でしょうか?

それは「感動」かもしれません(´;ω;`)ウゥゥ

現在の顧客から未来の顧客まで創造する「2019/9/18 感動のメカニズム 心を動かすWork&Lifeのつくり方 (著)前野 隆司」を読み通して経営に感動をぶっこみましょう\(゜ロ\)(/ロ゜)/

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感動を意識する

すべての商品やサービスが均一化し性能に大差がなければほとんどの人が考えるのが「価格」が安いかどうか。

価格で勝負する商品やサービスは体力と精神力を消耗する世界。そんな世界に「感動」はありません(´;ω;`)ウゥゥ

商品やサービスに生産者の苦悩・顧客の応援・世の中の流れという、ストーリーが組み合うとテレビや雑誌にも取り上げられますね。そこには何らかの「人の感情を動かすストーリー」により「人は感動し購入する」という流れが生じます。

感動のある人生は、豊かだからです。言い換えれば、感動しないと、人生はつまらないからです。(本書よりP10)

本書、感動や幸福学を研究されている日本の大家・前野先生です。

つまり私は、心を動かされる人生や、心を動かされる製品やサービスの開発が必要だと思って、感動の研究しているというわけです。(本書よりP10)

今までの時代は商品やサービスに人が合わしていただけ

これからの時代は商品やサービスが人に合わしていく時代になったんです。「人間中心へ」という流れ。

この流れは大量生産・大量消費の終焉でもあります。世の中にあふれる商品・サービスから選ばれる理由の一つとして「感動」を組み込むということが重要なんですね\(◎o◎)/!

「感動」を組み込むということは、商品やサービスを提供する側、働き手のほうにも感動をもたらすことができるのです。顧客に感動を提供するのは現場の従業員の方々。従業員の方々が安心・安全で働ける場所を提供する役目は経営者の仕事。そんな全体を捉えると「幸福経営」に行き着きます。「感動」を生むことが顧客から選ばれること、実は会社の利益につながっていくんですねΣ(゚Д゚)

「日本サービス大賞」という賞があります。そこで表彰されるサービスは顧客から支持されるものばかりです。ぜひ参考にしてみて下さい。

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感動を生み出す実践企業事例

本書では感動を生み出す企業がいくつか事例として紹介されています。

株式会社都田建設 

毎週木曜日に全社員でバーべーキューを行うことで有名な会社。本もありました。

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「2010/6/18 社員をバーベキューに行かせよう! ―結束と成果はこうすれば生まれる (著)蓬台 浩明」

バーべーキューをやる理由は、気配りや気遣い、おもてなし、場の空気を感じる力、考えながら動く、周りを巻き込む力など、常に一人ひとりが課題をもって取り組むのだと言います。

都田建設では、「感動工房」と呼ばれる朝礼があります。どんな内容かというと、毎朝、社員が順番に「感動体験」をシェアするのです。これは、「感動する物語の共有により、社員の想いをひとつにしたい」という蓬台さん(同社代表取締役社長)の想いから始まったものです。(本書よりP116)

感動を日常的に取り組むことにより意識することはとても重要ですね\(゜ロ\)(/ロ゜)/

感動研究はこれまで様々な形で研究されています。

感動経験自体をいかに創造するかという研究でギルモア等による「経験経済」、シュミットの「経験価値マーケティング」にあります。

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前野先生たち研究チームも「STAR分析」を開発されました。これにより様々な商品やサービスの感動事象の分析ができるということです。

S:五感で感じて感動 SENSE:美、味、匂い、触、心地よさ、その他の感覚

T:頭で考えて「知見の拡大」に感動 THINK:理解、納得、発見、圧倒、その他の知見の拡大

A:動きや変化による「体験の拡大」への感動 ACT:努力、上達、成長、進歩、達成、特別感、稀有、遭遇、幸運、その他の体験の拡大

R:人や物へのつながりに基づく「関係性の拡大」への感動 RELATE:愛、つながり、優しさ、親近感、愛着、調和、一体感、感謝、承認、尊敬、その他の関係性の拡大(本書よりP46)

こう見ると、顧客が何らかの体験をすることが感動を生む近道かもしれませんね\(◎o◎)/!

人は商品を買うよりも体験にお金を使うことに幸福を感じるという研究結果もあります。

感動を生むメカニズムの分析により自社の経営に感動を意識してぶっこみましょう!!!

あとがき

ビジネスに必要なセンスは、「感動」だ\(゜ロ\)(/ロ゜)/

中小企業に必要なリソースは、「感動」だ\(゜ロ\)(/ロ゜)/

人を惹きつける、そう、それは「感動」だ(#^.^#)

「感動をつくる!」をサポートしてくれる会社のご紹介!!

弊所もお世話になっている「感動でつくるサービス」を提供する株式会社JEAN様をご紹介致します。

株式会社JEANへGo!\(゜ロ\)(/ロ゜)/ https://jean-ltd.jp/

株式会社JEAN 社名の由来(HPより抜粋)

読み名である「ジーン」は、日本でいう感動における感嘆詞。 おもてなし文化の発祥国である日本から、国内はもちろん、 世界中の「感動価値」を増やすことを目的とした会社です。 また、「JEAN」の4文字は、以下の単語それぞれの頭文字を合わせたものです。

JAPANESE EMOTION & ACTION ⇒ NEXT GENERATION “日本らしいおもてなしの気持ちと行動を、次世代へつなぐ”

JEANの河上社長の想いは下記ブログを読んでいただければ納得です\(◎o◎)/!

良い経営理念が「いい会社」と顧客・従業員の感動をつくる
顧客や従業員の感動を増やすことは、幸福につながるのか?

 

どれも企業経営にとって重要な気付きを与えてくれます。じっくり読んでみて下さいね(#^.^#)