生産性・効率を的確に高めるためにはある程度の成果の高い予測が必要だ。

イシュー(issue)とは、日本語で問題や課題と訳されます。問題解決のためには学びが必要です。

今回の経営のヒントは「2010/11/24 イシューからはじめよ 知的生産の「シンプルな本質」 (著)安宅和人」を読み解きましょう~\(゜ロ\)(/ロ゜)/

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問題の本質の見極め

いま、目の前に見える問題が本質をとらえているわけでない。と言うのはよくありますΣ(゚Д゚)

常識を捨てることができるのか、しかしその常識は本当に常識なのか。深く思考することで時間とコストからの解放だ。

・「問題を解く」より「問題を見極める」

・「解の質を上げる」より「イシューの質を上げる」

・「知れば知るほど知恵が湧く」より「知り過ぎるとバカになる」

・「1つのひとつを速くやる」より「やることを削る」

・「数字のケタ数にこだわる」より「答えが出せるかにこだわる」(本書よりP21)

本書はビジネスにおける価値(バリュー)に焦点が置かれています\(◎o◎)/!

世の中にある「問題かもしれない」と言われていることのほとんどは、実はビジネス・研究上で本当に取り組む必要のある問題ではない。世の中で「問題かもしれない」と言われていることの総数を100とすれば、今、この局面で本当に白黒をはっきりさせるべき問題はせいぜい2つか3つくらいだ。(本書よりP28)

イシューからはじめよ

見えないものを見ようとすると森の奥深いところまで迷い込んでいく。天才ならばその問題を発見することは厭わないかもしれませんが、一般人にはなかなか見つけれない。しかし、そこに長時間を費やすのはナンセンスだ、ということですね(´・ω・`)

「イシューからはじめる」アプローチ

イシュードリブン・・・今本当に答えを出すべき問題=「イシュー」を見極める

仮説ドリブン➀・・・イシューを解けるところまで小さく砕き、それに基づいてストーリーの流れを整理する

仮説ドリブン➁・・・ストーリーを検証するために必要なアウトプットのイメージを描き、分析を設計する

アウトプットドリブン・・・ストーリーの骨格を踏まえつつ、段取りよく検証する

メッセージドリブン・・・論拠と構造を描きつつ、報告書や論文をまとめる(本書よりP34)

イシューをつかむためにも一次情報はとても重要とのこと。生の情報を集めること、現場に行くこと。

新しいマーケットやイノベーションを生む手がかりとなるヒント満載の本書です(#^.^#)

あとがき

問題がある、しかしどれが本当の核となる問題かは分からない。

が、見えるものは見えるので解き始める。今回の本書は特に見えないものに対してのアプローチをすることの重要性を説きます。

やはり仮説をたてる力も必要ですね(#^.^#)