経営のことをもっと加速させるためにはどうすればいいのか?

間違いなく推薦する1冊の本があります。

それは「2019/4/24 世界のエリートが学んでいるMBA必読書50冊を1冊にまとめてみた (著)永井孝尚」です\(゜ロ\)(/ロ゜)/

経営を実践している方の知識を補完するという意味でも再勉強にはもってこいです!!!さぁ、読み解いていきましょう!

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前回の続き

2021/2/26 世界のエリートが読んでいる50冊の必読書その1~経営は戦略だ!~

第2章「顧客」と「イノベーション」

ビジネスで無茶苦茶大事なものそれは「顧客」。顧客の痛みを知ることで新しい商品やサービスが生まれます。

今まではイノベーションありきで、顧客があると思っていましたが顧客がいるからこそイノベーションが生まれるのだ!

本書はイノベーションの神様の2020年に亡くなられたクレイトン・クリステンセン先生の本が3冊も紹介されています\(゜ロ\)(/ロ゜)/

11冊目「顧客ロイヤルティのマネジメント」 フレデリック・F・ライクヘルド

新規顧客の開拓も大事だが今の顧客が大事だという本書。

2021/2/23「マーケッターへの道!」にでも記載した顧客獲得コスト(CPA)と顧客生涯価値(LTV)。新規の顧客獲得よりも既存顧客を大事にすることが売上も利益も上がるという。確かに新規の顧客にかかるCPAは既存顧客へはかかりません。関係性の構築が出来ていればLTVも自ずと上がります。

顧客ロイヤルティを高めるということが改めて重要ですね。それに伴い社員ロイヤルティを高めることも重要だと。社員の離反の高い会社は社員の採用・育成にコストがかかりますしね( ;´Д`)

12冊目「ネット・プロモーター経営」 フレデリック・F・ライクヘルド

顧客ロイヤルティを具体的に把握するNPS(ネットプロモータースコア)という方法により顧客ロイヤルティを見える化する。

顧客の満足度を数値化することにより科学的に改善できるということ。

13冊目「キャズムVer.2」 ジェフリー・ムーア

顧客が新商品を買わない本当の理由とは???

キャムズとは「大きな谷」を意味します。

新商品を購入する顧客は、様々なパターンの人がいます。すぐ買う人、みんなが買ってから買う人、買わない人etc新商品を購入する人の普及の順番の間に流行する前に大きな谷があるという\(◎o◎)/!

テスラの電気自動車、いますぐに買いますか?と言った質問にどれだけの人が即興で「買います」と言うのだろうか?

電気自動車自体の充電ステーションもまだ充実されていなし、ガソリン車もまだ動く。新商品普及にはキャズムを超えることが必須なんですね。

キャズム理論を正しく理解してビジネスに取り入れ、現時点のターゲット顧客と顧客の痛みを見極め、商品を広げていけば、新商品が成功する可能性は格段に高まる。(本書よりP95)

前回の記事にM・E・ポーターが日本企業は全ての顧客へ売ろうとしているということを思い出します。

新商品を普及するためにも顧客の選別も重要かもしれません( ;´Д`)

14冊目「イノベーションのジレンマ」 クレイトン・クリステンセン
「リーダー企業は競争感覚を研ぎ澄まし、顧客に注意深く耳を傾け、新技術に積極的に投資するからこそ、リーダーの地位を失う」(本書よりP96)

企業が顧客のためにと思った新技術をさらなる進化を深めたら、顧客には必要のないものばかりだった・・・(´;ω;`)ウゥゥ

企業のもつイノベーションのジレンマを語る本書、深みにはまると企業自体の存続をも脅かすことになりますね。上記の進化を深める持続的イノベーションが、破壊的イノベーションによりマーケットリーダーから一瞬で転落することが書かれています。

デジカメがスマフォのカメラに奪われるように・・・( ;´Д`)

~略~本書が言いたいことは、単に破壊するのではなく、「安定市場の秩序を乱し新たな顧客を生み出すところに、イノベーションの種がある」ということなのだ。(本書よりP100)

安心な場所でぬくぬくしてはだめだ!創り上げた市場は自らぶっ壊せ!!!\(゜ロ\)(/ロ゜)/

15冊目「イノベーションの解」 クレイトン・クリステンセン
それは顧客の「片付けなければいけない用事」を見つけることだ。(本書よりP106)

顧客が片付けたいこと、悩み事、不安なことを解消することが解である\(゜ロ\)(/ロ゜)/

16冊目「ジョブ理論」 クレイトン・クリステンセン

顧客が商品やサービスを買うのには理由がある。

どんな『ジョブ(用事)』を片付けたくて、あなたはその商品・サービスを『雇用』するのか?」(本書よりP109)

おもしろい考え方ですね~\(゜ロ\)(/ロ゜)/

深夜に食べるお菓子・・・どんなジョブかなぁ・・・「ストレスを癒すためか」Σ(゚Д゚)

そして体重の増加でさらにジョブが増えていく・・・\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?

あとがき

顧客との向き合い方について改めて考える回となりました。

世界中の賢い人が「顧客」について考えてるんですね。

賢い人も考えるからこそ、私たちも一生懸命考えないといけませんね\(◎o◎)/!