コロナショックにより事業環境が大きく変化しました。

アフターコロナともウィズコロナとも呼ばれる中でどのようにして企業は存続するのか。

今回の経営のヒントは「2020/5/9 コロナショック・サバイバル 日本経済復興計画 (著)冨山 和彦」を読み解き新しい知恵を手に入れましょう~!

 

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前回の記事

2020/1/8 「コロナショック・サバイバー㊤」

コロナショックを生き残るための方法

世の中が暗くなることにより経営者が思考を止めてはいけません\(゜ロ\)(/ロ゜)/

ピンチはチャンスということで本書よりの重要なことを学びましょう!

危機の襲来に対峙し、これから起きることに対して最善の準備と最良の決断をするには、なんと言っても想像力が重要であり、歴史はまさに想像力の基盤になるのである。「歴史から学ぶ」とは「歴史から想像する」と言い換えてもいいのかもしれない。(本書よりP29)

歴史を振り返ると私たちのご先祖様も「えげつない環境」でビジネスを回してきたはず。昔なんてインターネットも物流もSNSもない時代にビジネスを回す方々の偉大な経営者を見ると現在がいかにビジネスがしやすいかは分かりますね\(◎o◎)/!

マイケル・ポーター先生の5フォースで言うとビジネスがやりやすくなった分、参入障壁は著しく低くなったのは確か。そしてサービス分野に拡大した日本の産業構造もインバウンドに対応した状況は昔の作れば売れる「大量生産・大量消費」の時代に戻ったかのように売上の拡大があったと思います。

短期的なPL目標は本気で捨てろ。日繰りのキャッシュ管理がすべてだ(本書よりP42 )

資金繰りについて、改めて考えます。売上減少に伴う利益の減少。本当につらい状況になります。

しかし企業経営は兎に角キャッシュが重要です。キャッシュの出入りを抑えることが鍵です。エクセルでも会計ソフトでもいいので日々のキャッシュがつかめる状況にしておきましょう\(◎o◎)/!

修羅場をくぐり抜けるには様々な経営判断が求められます。義理や人情といったことを捨てなければならない判断もあると思います。

経営力は決断力×実行力で決まる。実行力はすぐれて情理の産物であり、組織全体が一段となって盛ら上がれば大きな力が出る。しかし、決断力はすぐれて合理の産物であり、そこで意思決定権者が情に流されると大きな判断ミスにつながることは、歴史上の幾多の決断局面で証明され、古典作品にもそういう場面はたくさん登場する。(本書よりP64)

危機的状況の経営者のリーダーシップ。非情な判断をせざるを得ない場面はあると思います。

どの判断や意思決定が最善の策かは歴史が物語っていますね( ;´Д`)

想像力をもとう

起こりうる事象にどのように対応するのか、短期的思考と長期的思考により本質を見極めることがとても重要です。危機的状況にもブレない心理状態にあることも重要ですね\(゜ロ\)(/ロ゜)/

なぜなら、危機はいつも新しい形で押し寄せてくる。その新しさの本質を洞察し、それを歴史的な法則に当てはめ、想像力を働かせて答えを導くには、形而上的な広範な知識や教養と、形而下的な凄まじい修羅場体験から凝縮されたリアルな抽象的原理との両方を持っていないと難しい。(本書よりP67)

日々の勉強と感性を磨き、心体を鍛え、様々な情報を得るそして自分の頭で考えること、また相手の立場になって考えること、あらゆる産業の経営者に必要だ\(゜ロ\)(/ロ゜)/

あとがき

コロナ禍でも生き残るための経営のヒントが本書に書かれています。

激動であるからこそビジネスのチャンスでもある。歴史はいつも物語っているのも事実なんですよね\(゜ロ\)(/ロ゜)/