企業を動かす経営者の考え方や思いにより会社自体の風土や文化にも影響を与えていきます。

会社と社員と顧客と取り巻く様々な人々とどのような経営を目指すのか経営者の方も多く悩むと思います。今回の経営のヒントは「2012/11/16 社員と顧客を大切にする会社 「7つの法則」を実践する優良企業48 (著)坂本光司」を読み解きましょう~\(゜ロ\)(/ロ゜)/

 

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「7つの法則」を実践する優良企業

「いい会社」ということを聞かれた方も多いと思います。著者の坂本先生が様々な会社を訪問し研究した結果として「人を幸せにする会社」は継続的に好業績で、あることを大事(「5人を大切にする会社」)にしているという法則性を発見されました。

➀「社員とその家族」

➁「社外社員とその家族」

➂「現在顧客と未来顧客」

➃「地域社会・地域住民(社会的弱者)」

➄「株主・出資者」(本書よりP28)

大切にする順番が➀→➁→➂→➃→➄ということになります。

社員を大事にしないことや社外社員(外部の協力会社、下請け等) に無理難題を押し付ける会社は、いい会社ではありません( ;´Д`)

本書では大切にする5人をさらに7つの法則に分けて紹介されています。

法則1/社員の幸せを第一に考える

法則2/障がい者雇用に尽力する

法則3/高齢者を積極的に活用する

法則4/女性を重要な戦力に変える

法則5/仕入先とWin-Winの関係になる

法則6/顧客に対して感動を与える

法則7/地域社会との絆を大切にする(本書よりP30)

法則1~7を実践している企業ってあるの・・・???あるんですよ!

それも本書で48社も紹介されています\(◎o◎)/!

人と向き合うこと

法則を実行する企業は、儲かっているからできるのでは?と疑問がわきます”(-“”-)”

確かに紹介される企業は独自のビジネスモデルでしっかりと収益を稼ぎ出す企業も紹介されています、が、やっぱりそれだけ(お金を稼ぐということだけに着目)では、出来ないんですね\(◎o◎)/!

本書を読み解くと、企業を取り巻く様々な「人」に対して真摯に向き合う経営者やそこで働く人たちの姿が思い浮かびます。

自分のことだけでも精一杯の世の中、相手に対してもしっかりと向き合えることが企業として組織としてチームとして素晴らしい結果を生み続けているかもしれませんね(#^.^#)

また本書で「社員を大切にしているか」を見るモノサシとして、社員教育にお金をかけているか休みが多く労働時間が短いか離職率が低いかもポイントになります。

あとがき

人は働くことによって幸せを感じることが出来ます。

誰かに必要とされていることに携わるもの「仕事」は本当に重要です。

そして、その「仕事」を創出する企業のビジネスモデル、マネタイズ、価値創出に経営者の役割や考え方よ悩みは多いですが、そんな企業が多くでると世の中、本当に明るくなりますね(#^.^#)