税理士をしていると様々な経営者の方にお会いする機会があります。

お話をすると本当にそれぞれの経験や会社のこと人のこと深い話になるときもあります。

経営者の姿、まさに「生き様」ですね~\(゜ロ\)(/ロ゜)/

経営者・起業家・イノベーターの皆様におくる今回の経営のヒントは「よき経営者の姿 (著)伊丹敬之」を読み解きましょう~!\(◎o◎)/!

 

 

 

 

 

 

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よき経営者の顔つき

よき経営者の姿、それは顔つきに現れます\(◎o◎)/!

こんな切口から始まる本書。なるほど、思考や行動ではなく様々なことを経験した経営者は顔つきに現れる!

よき経営者も同じことだろう。物事をきちんと深く考えていればいるほど、その思考プロセスの原点が顔に出る。人の上に立つという立場の自覚と責任意識が深ければ深いほど、それが顔に出る。そして、経営の結果がどのようなものであるにせよ、その最終責任は自分にあると覚悟を決めていればいるほど、覚悟が顔に出る。(本書よりP33)

経営者は、悩んで考え行動するので顔つきに現れるものですね。「自分の顔に責任をもて」ということがよくわかります\(◎o◎)/!

よき経営者の顔つきを育むプロセスで思考、決断、感謝というものがあります。思考のプロセスで悩み苦しみ、決断をするときに覚悟を決める、そしてその結果として助けてくれたまわりの人に感謝するという。

つまり、深い思考と決断と感謝が、顔つきを育む。(本書よりP45)

思考が深ければ深いほど決断のときの覚悟は大きなものになります。覚悟が人を創るといっても過言ではありませんね\(゜ロ\)(/ロ゜)/

===参照記事:ここでも覚悟の磨き方ということが分かります===

2019/8/9 日々の生き方に「覚悟」を磨くエッセンス

「時代のすべての異端児たちへ 覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰 編訳 池田貴将」

 

 

 

 

 

 

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間違いをごめんなさいと言える経営者

経営者が思考して、決断し覚悟を決めて実行する。しかし、良い結果をうむとも限らないのが経営です。

だれが悪いのか?という責任論を論じるよりも経営者が自ら謝れるかというのが大きなポイントです。

そして、「間違っていたら、ごめんなさいと誤ればいい」というのは、行動の結果についての覚悟をもつということであろう。すべては自分の責任と覚悟するから、「謝る」ということに自然になる。逆にいえば、謝ろうと思わなければ、それは覚悟がまだできていないということなのである。(本書よりP55)

意識も重要なのですが、いい意味で「鈍感」でなければできないように思うとの本書より。経営者の懐の深さや人間味があるからこそ、ついてくる人たちがいるのであると思います。「鈍感」の背後には哲学があるという。本田技研の本田宗一郎、ヤマト宅急便の小倉昌男等、本書に出てくる名経営者にはそれぞれ哲学があるとのこと。それは単に自分だけが良いというものではなく、もっと周りも良くなるようにとの気がしますね(#^.^#)

あとがき

意思決定のときに決断するということを覚悟する、その連続で経営が成り立ちます。複雑な時代に選択し実行することに様々な思考が走ります。そのときにこそ経営者の哲学が支えになります。

様々ことを経験する経営者の姿はどんどん変わっていくのでしょうね(#^.^#)

次回へ続く~!