「誰をバスに乗せるのか??」

経営者の誰もが知っているこの言葉。目指すゴールを誰といっしょにやるのか、それは飛躍の法則でもあります。

経営者・起業家・イノベーターの皆様におくる今回の経営のヒントは「ビジョナリーカンパニー➁ 飛躍の法則(著)ジェームズ・C・コリンズ」を読み解いていきましょう~\(゜ロ\)(/ロ゜)/

 

 

 

 

 

 

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ビジョナリーカンパニーの記事参照

2020/9/15 ビジョナリーカンパニー 時代を超える生存の法則

あくなき好奇心

前作の「ビジョナリーカンパニー」を書き上げてからの②の本。いや、本当にすごいです。コリンズ博士の探求心は感服です。

だからこそ「飛躍の法則」が発見されるのです。

良い企業を偉大な企業に変えるのは第五水準のリーダーシップだったのだ\(◎o◎)/!

経営者の種類を第一水準から第五水準までの段階があるということを発見したコリンズ博士。

第五水準の経営者・・・個人としての謙虚と職業人としての意思の強さという矛盾した性格の組み合わせによって、偉大さを持続できる企業を作り上げる(本書よりP31)
謙虚さ+不屈の精神=第五水準(本書よりP35)

本書ではキンバリー・クラーク社のCEOダーウィン・E・スミスが例にあがっています。スミスがCEOであった期間にキンバリー・クラーク社を世界最強の企業に変身させたといいます。そしてスミスは第五水準のリーダーという\(゜ロ\)(/ロ゜)/

第五水準の話を聞くと日本の会社?経営者?じゃないのと気づきます。

日本にいる著名な経営者が第五水準ですよね。本田宗一郎、土光敏夫、出光佐三・・・\(゜ロ\)(/ロ゜)/

ビジョナリーカンパニーでてくる第五水準の経営者は、まさに日本の企業や経営者の考え方に近いですね。第五水準のリーダーは社内からの昇格者が多く外部からの雇われ経営者は少なかったようです。

以前、記事にした土光敏夫さんもサラリーマン経営者です。日本は一般社員から社長になる人が多いですしね\(◎o◎)/!

だれをバスに乗せるか?

偉大な企業になるために、目的地を決めそして誰をバスに乗せるという方法ではないという。

まずはじめに、適切な人をバスに乗せ、不適切な人をバスから降ろし、その後にどこに向かうべきかを決めている。(本書よりP66)

本質を理解することがとても重要です(#^.^#)

第一に、「何をすべきか」ではなく「だれを選ぶか」からはじめれば。環境の変化に適応しゃすくなる。(本書よりP6)
第二に、適切な人たちがバスに乗っているのであれば、動機付けの問題や管理の問題はほぼなくなる。(本書よりP66)
第三に、不適切な人たちばかりであれば、正しい方向が分かり、正しい方針が分かっても、偉大な企業にはなれない。(本書よりP67)

適切な人たちとチームを組み仕事することが偉大な企業への一歩\(゜ロ\)(/ロ゜)/

あとがき

経営者の線引きとして、今の経営者が辞めて次の経営者が継いでも会社の価値が損なわれないか。

カリスマ経営者のマンパワーに頼った経営ではやはり長続きしないということですね。

偉大な経営者は、適切な人材とビジネスを創り上げ残していくということですね(#^.^#)