経営に「答えがみつからない」VUCA時代にどのような経営を行うのか。経営理念、共感、価値創造にイノベーション、大事なことはたくさんがあるが、チームで生み出す価値共創。

そんな経営者・起業家・イノベーターにおくる今回の経営のヒントは「なぜ、それでも会社は変われないのか (著)柴田昌治」を読み解き日本企業をめちゃくちゃ元気にしていきましょう!\(◎o◎)/!

 

 

 

 

 

 

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前回の記事

2020/6/5 「組織は変わるか?~調整文化から挑戦文化への道~」

調整文化から挑戦文化へ変われるのか?

日本企業が克服すべき思考停止の状態に陥った「調整文化」から、チームで活発に話し行動でき思考できる「挑戦文化」への移行の重要性が本書の読むべき後半の最重要ポイントですΣ(・ω・ノ)ノ!

うちの会社も変わりたいと思う経営者・経営層は絶対にわかるはず。組織はそんなにすぐに変われない、そして急激な変化は望めない・・・ましてトップの思考が本当に変わらないと変われない事実・・・(´;ω;`)ウッ…

若手が、新しいことに挑戦したときに組織内で潰される可能性も大きくあり、せっかく伸びようとしたタネを根こそぎ排除する組織文化は、誰にとって「働きやすい会社」なのか。そして、「挑戦文化」と言いながらの従業員を徹底的に使おうとする労務問題・・・

現在の経営は、昔以上に「頭を使う」そして、「頭が使えない」のならチームで共有・協力してもらうことの重要性を早めに理解できれば答えは早いです。実務上の制度も本当に細かい!(新旧入り乱れで本当に大変ww)

尊敬する経営者の方がおっしゃられてました。「わし1人が経営したら会社潰れるで」と。自分の能力の限界の理解と人を巻き込む力と信じる力、チーム力が新たな価値を生むのは明白です。

【日本企業が克服すべき3大課題】

1 先進国としては異常に低い生産性の伸び

2 意思決定と実行スピードの遅さ(進まない新陳代謝)

3 新しい試みの成功確率の低さ (本書よりP155)

失敗したときの恐怖が、行動を妨げる・・・

だれが言ったか言わないかの施策決定の方法論・・・(無駄な稟議、無駄な会議、無駄な書類・・・)

「責任」のたらい回し状態・・・・

過去の成功体験が組織内で悪しき習慣をつくりだす・・・

「答えは一つでない」という見方にふれた時、目からウロコが落ちたようだと言って解き放れたように目を輝かせた金融系企業の管理職がいました。(本書よりP174)

アメリカに、いつも新しいイノベーションが起こる理由。人種・宗教を超えた様々な人がいること。

単一民族日本人と世界のイノベーターがごろごろいるアメリカ人とでは国の成り立ちが違いますが・・・

本書では、「失敗を前提とする方法論」が書かれています。しっかりと読んで欲しい重要ポイントです(#^^#)

挑戦文化への「挑戦」

組織を思考停止状態から、フル思考状態への展開。

そしてチームで新しいことを生む力。これこそが未来を思考する力。

失敗を恐れず、生産性をあげ、早く行う意思決定。

良い循環の組織で働く人々には「自信」と「活気」に満ち溢れていることは想像できます。

そして「このチームで働くことは楽しい(^^♪」と思えるこそ、VUCAなんぞの意味不明で先が読めない時代も怖くない会社になっているはず。

こういう文章を書いて想像(仮説)していると私も楽しくなりますね(#^^#)

やはり未来が楽しいということを創造できる力があるチームこそ、今後も生き残るのは当然のことなんですね。

あとがき

柴田先生の本書で組織変革のヒントがかなりつまっていますし、疲れた日本企業の組織が活性化しもっと日本が元気になればこれほど楽しいことはありません。

経営者・経営者層は、今まで以上に「勉強」をして経営にスピードと柔軟性を取り入れることが大事ですね(#^^#)

参考記事

2020/4/17 選択と自信

選択の意思決定、スピードと試してみることが参考になります。

2019/6/21 クロネコヤマトの宅急便・小倉昌男経営学

新しいマーケットの創造、リーダーの役割・考え方にふれています。

2019/11/29 世の中、すべては実験???「実験思考」を手に入れろ!

実験思考の大事さを書いています。