コロナウィルスが蔓延して不安定になっておりますが、経営者・起業家・イノベーターの皆様はどっしりと落ち着いてビジネスを思考するチャンスです~\(◎o◎)/!

世の中が不安なときに、どような経営戦略をたてるか、しっかりと情報を見極め、ビジネスを動かしたいものです。今回の、経営者・起業家・イノベーターの皆様におくる経営のヒントは、「知財を経営に活かす・生かす」です\(◎o◎)/!

知財戦略発想を学ぼう!

知財戦略の高度化

知財は、特許をとる、又は、秘密にするというのが戦略です。「オープン&クローズ戦略 日本企業再興の条件(著)小川 紘一 」でオープン・クローズの事例を学びます。

 

 

 

 

 

 

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他社と組むときはオープンにそして特許を公開する、本当に知られたくない内容はクローズに秘密にする。特許をとらないという戦略。クロスライセンス契約もありか・・・(´;ω;`)ウッ…

改めて知財の歴史と奥深さを学べる本書です\(◎o◎)/!

知財は見えない(インビジブル)

アメリカの知財を知るならば本書「インジブル・エッジ (著)マーク・ブラキシル、ラルフ・エッカート」です。

 

 

 

 

 

 

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クアルコムの特許戦略、インテルVSトロールパテント、P&Gのイノベーションネットワーク、アメリカ企業の特許の取り組みは日本企業にとっても大いに参考になります。

今日の経済システムや会計システムは、工業化社会の事業会社を想定している。このため、知財のような無形資産への投資は、財務諸表に「投資」としては表現されないし、国民経済計算でもカウントされない。会計上、知財はそれを生むために費やされた支出としてしか認識されないのである。(本書よりP372)

※買収のときだけ、例外的に知財が帳簿に登場します。(本書より)

知財が企業の収益に貢献しているかは事実としてありますが、会計上の評価(知財が収益を生む力)は難しいようです。古典的な設備投資や土地の購入は金額が分かるため貸借対照表に計上されますが、知財の支出は費用処理が多いようです。知財の収益力が分かれば知財を単独で売買できるマーケットが出来るかもしれません\(◎o◎)/!

知財経営を目覚めさせるIPランドスケープ

知財立国を目指す日本が、意識すべき「IPランドスケープ経営戦略(著)渋谷 高弘、 IPL経営戦略研究会」

 

 

 

 

 

 

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本書の衝撃、昔の日本の製造業は「ノルマ」を課して何でもかんでも特許申請をしていました。そして、HPで公開された特許を、中国や韓国の製造業が見て力を蓄えたという・・・

今日の特許出願ナンバーワンは中国です。長い時間とコストをかけてとった特許。トホホですね・・・(´;ω;`)ウッ…

知財を生かした経営を可能にする知財の分析手法を、IPランドスケープと呼ぶ。~略~それを(知財情報)経営者に伝え、経営判断に生かしてもらう。新たなビジネスモデルを経営者と一緒に考える。(本書よりP74)

自社の経営に知財を生かす。そのためには、情報が必要です。知財部の役割は、経営者に知財情報を伝えることだけでは終わりません。新しいビジネスを構築することが求められています!\(◎o◎)/!

知財をあらゆる方向から検討

あらゆるテーマが網羅されている本書「経営戦略としての知財 (著)久慈 直登」

 

 

 

 

 

 

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日本で知財融資を発展させるには、知財評価、融資、流通市場の3店セットがあれば役に立ちそうである。(本書よりP146)

日本での知財融資に対しての実例はまだまだ少ないと思います。金融機関が知財に関して評価できないこと、そして何より融資金額が計算できないということです。会計上の評価も知財に関してなかなかできません。客観性を持って知財評価が出来れば、知財の流通市場ができることはまちがいないでしょうね\(◎o◎)/!

新しいビジネスモデル発想へ

新しいビジネスを思考するときに、エコシステムの構築を考えて知財を活用する、「サーキュラー・エコノミー デジタル時代の成長戦略 (著)ピーター・レイシー , ヤコブ・ルトクヴィスト」です。(新版も出ています。)

 

 

 

 

 

 

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すなわち「サーキュラー・エコノミー」は、従来の売り切りによってコストと「適正なる」利益を回収するモデル(=長くて遅い事業サイクル)ではなく、利用ベースで、利用価値に基づく対価を徴収するモデル(短くて速い事業サイクル)を意味しています。(本書よりP13)

売り切り型のビジネスから、顧客と長く続く持続可能なビジネスへの転換。サーキュラー・エコノミーの発想はぜひとも知財戦略と掛け合わせて、サービス力の向上の観点からも従来の自社のビジネスモデルの転換となるヒントをくれます。大量生産・大量消費の脱却を見込み、地球環境を意識した考え方を本書より手に入れましょう。

あとがき

知財戦略を様々な方向から読み解くこと。

上記の本書により、ビジネスのステージを上げて行きたいものですね(#^^#)