経営者、起業家、イノベーターの皆様に送る・・・記事のストックがなくなった!!!\(◎o◎)/!

これは、困ったぞ・・・と言うときに立ち返るのがまずは専門分野へww

事務所の本棚を見渡すと、、、あるある今回の経営のヒントは「稲盛和夫の実学 経営と会計 稲盛和夫著」です!

 

 

 

 

 

 

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経営者が理解すべき会計

京セラを創業された稲盛会長。KDDI、JALの再建といった大きな業績をあげられています\(◎o◎)/!

日本、世界に数多くの経営者のファンが多いと思います。

アメーバ経営も本当に有名です。

参照:京セラコミュニケーションシステム株式会社HP アメーバ経営(https://www.kccs.co.jp/consulting/service/amoeba/about/)

売上を増やして、経費を減らす努力をする等、経営者の方が事業の流れを経理と連動して理解する必要があることが会社の成長にとって本当に重要だなと思います\(◎o◎)/!

期末在庫の棚卸しについても、まだ帳簿上では値段がついているものでも、使用価値がなればゼロ評価すべきで会社資産をスリムにする。

しかし税務署から無価値ではなく簿価がある以上、資産計上すべきとの指導も売れた時に税金を納めますとのこと\(◎o◎)/!

その意味で棚卸は人任せずにせず、本来経営者が自分の目で見て、自分の手で触れて行うべきものである。(本書よりP85)

売れないものを資産に計上すれば利益は上がります。財務諸表がよく見えれば経営者はとても安心します。

経営者は自らを律する確固たる経営哲学を持っていなくてはならないのである。(本書よりP86)

会社経営では、良い時も悪い時もあります。必ずしも良い時だけではありません。悪い時こそ、しっかりとした経営数字を見る力が必要ですね。

固定費の増加も警戒しろ!というお言葉。固定費はボディーブローのようにあとあと効いてきますね。要注意です!

人を守る会計の仕組み

キャッシュをベースにした会計の考え、キャッシュフローも稲盛会長の会計学にも通じるようです。

中小企業では、資金繰り表の作成、そしてキャッシュフロー計算書まで整っていいない会社も多いです。

最低限の月次決算の仕組みや資金繰り表が出来ると経営の役に立つことは、やはり間違いないです。

モノとお金が動く仕組み、お金を一人だけに扱わせないダブルチェックといった仕組みで会社経営の仕組み・統制に取り組んでいる姿は素晴らしいです。

管理費用はコストがかかります。

しかしコストをかけなければ人を守る会計の仕組みはできないことに改めて「人の大事」さが伝わってきました(#^^#)

あとがき

やはり経理の仕組み、経営者が数値の理解すること、大きな会社も小さな会社も会計ができる会社は強いというのが、いろんな税理士の先生方に聞いても共通している意見のようです。

実践された経営者の叡智を学ぶことこそ、経営者も私たち税理士やコンサルといった支援者にも大事ですね(#^^#)

ぜひ経営者・起業家・イノベーターのかたに読んで頂きたい一冊です!