ビフォアデジタルとアフターデジタルの世界、そこは顧客とのつながりということに焦点が当たっています。今回の経営のヒントは、「アフターデジタル オフラインのない時代に生き残る 藤井保文・尾原和啓著」を読み解きましょう!

 

 

 

 

 

 

前回までの記事

2020/1/7「アフターデジタルの世界①」

2020/1/10「アフターデジタルの世界➁」

2020/1/14「アフターデジタルの世界➂~日本企業のOMO思考~」

アフターデジタルの意義

まずはアフターデジタルの意義を知りましょう\(◎o◎)/!

モバイルやセンサーが偏在るすると現実世界にオフラインがなくなり、「オンラインがデジタル世界に包含される」ようになります。そうした世界を私たちは「アフターデジタル」と呼んでいます。それに対して、「オフラインの世界が中心で、そこに付加価値的にデジタル領域が広がっている」という多くの日本人の捉え方は「ビフォアデジタル」と呼べるものです。(本書よりP4)

データってだれのもの?

そもそもweb上のデータはだれのものか所有権が気になります。

ヨーロッパ(EU)と中国の考え方もそれぞれにちがうとの本書でも。EUでは、個人のもの。中国では、国家が管理する。

考え方だけで世界はちがいますね\(◎o◎)/!

日本はどちらかと言うと欧米に近いと思います。最近の個人情報保護法で取扱い注意ですしねΣ(・ω・ノ)ノ!

欧州の銀行口座の変更の際には、そこに紐づいている引き落とし設定は銀行側でやるという、こりゃ日本では考えられないサービスが義務付けされているようです。

中国や共産主義のような国では、情報は国の統制下に入ります。個人データもやはり、国の統制下にはいり管理される。報道で中国では、監視カメラが大量に設置されていることを聞くと「うわぁぁ」と感じますしねΣ(・ω・ノ)ノ!

OMO思考から学ぶもの

顧客といかにつながるか、そして顧客とつながり、顧客へタイムリーな情報を提供するか、そしてエコシステムのような循環の輪に顧客とずーっと寄り添う。そして、顧客への体験価値を創造し、顧客への高品質なサービスを提供することにより顧客との接点を持ち続けることにOMO思考を取り入れようと思います。

サービスを提供する会社は、顧客へ純粋にサービスを提供することだに注力することができる仕組みを気付こうとしていますΣ(・ω・ノ)ノ!

イノベーションにつながることは、やはり顧客の不満をいかにくみ取れる仕組みを手に入れるかですね\(◎o◎)/!

日本にも面白い会社があります。不満買取センターww

顧客の行動を観察せよ、学ぶものが大いにありますね。

あとがき

中小企業にOMO思考をいれてエコシステムを作れるのか???という視点で見たら、かなり難しいかなぁという思い(;^_^A

やはり、日本企業の「おもてなし」力は、世界にも類を見ない力なので、顧客への体験価値は、すばらしいものになるはず。

術やサービスを磨き、ネットに合わせたビジネスモデルをしっかりと構築したいものです(#^^#)