人口減少・少子高齢化に置かれた日本のこれまでとこれからは??

経営者・起業家・イノベーターの皆様と考える今回の経営のヒントは、「日本再興戦略 落合陽一著」を読み解きたいと思います\(◎o◎)/!

落合陽一さんは今や日本でも有名な筑波大学の准教授・研究家・経営者・メディアアーティストと様々な分野での大活躍。1987年の生まれの32歳!!!まさに最先端のイノベーター!2年前の本でも今なお売れている本から学びましょうΣ(・ω・ノ)ノ!

 

 

 

 

 

 

2019年11月15日参照「日本再興戦略に学ぶ➀」

2019年11月19日参照「日本再興戦略に学ぶ➁」

政治

本書での一部で民主主義のことで感心させる文章がありました。

そもそも、日本に限らず、今の民主主義はスケールが大きすぎます。民主主義とは、最大公約数的な決定装置ですので、人口が増えすぎて、多様な利害や意見を持つ人が増えてくると、成立しなくなってきます。すなわち、標準から外れたダイバーシティーの高い人には、民主主義が適用されないのです。(本書よりP193)

民主主義の限界と言われる昨今、確かに人口増加や人の多様性により、ひとつに当てはまる問題解決が多数決だけでは解決できなくなってきました。なるほどと考えることができますねΣ(・ω・ノ)ノ!

だからこそ、今のマスが大きすぎますので、より小さく区切っていかないといけません。そのためにも、地方自治になっていくのは当然です。(本書よりP193) 

教育

日本再興のための意識を改革しないといけません(゚Д゚;)

新しい日本で必要な2つの能力~略~

それは、ポートフォリオマネジメントと金融的投資能力です。(本書よりP204)

つまりこれからの時代は、複数の職業を持った上で、どの職業をコストセンター(コストがかさむ部門)とするか、どの職業をプロフィットセンター(利益を多く部門)とするかをマネジメントしないといけません。(本書よりP205)

職業を複数もつ・・・Σ(・ω・ノ)ノ!

さらに気になる文章が・・・・

~略~それは、公認会計士や税理士も同じです。これからの仕事の給料は高いですが、社会に富も価値も生み出していません。制度を難しくこねくりまわしているだけなので、あまり意味がないのです。今後、AIが進化していったら、弁護士や公認会計士(税理士含む)は今後さらに不要となってくるでしょう。(本書よりP206)

税理士はコスト!!!(´;ω;`)ウッ…しかし、われら税理士も世に必要であること、自らが進化する必要があります。

これまでの価値観では、ひとつのことを専門家としてするほうがかっこよく見えていますが、今後は、いくつもの職業を掛け持ちすることが大切になってきます。(本書よりP206)

税理士×〇〇が必要になってくる時代でしょうねΣ(・ω・ノ)ノ!

MBAを学ぶぐらいであれば、リサーチメソッドやアートを学んだほうがいいでしょう。(本書よりP216)

ここでもズバっと・・・(゚Д゚;)

本書に書かれている内容でさらに納得です・・・

最終的に大人が学ぶ場はサロンが増えるそうです。(確かに、ホリエモンやキングコングの西野さん、この著書でもある落合陽一さんもサロンを持ってられます。)今後のサロンは意識の高い人とも出会える社交の場にもなるんでしょうねΣ(・ω・ノ)ノ!

金融・仕事・コミュニティ

これからの時代の働き方を考えます(●´ω`●)

ワークライフバランスや働き方改革といったこれまでの長時間労働是正や生産性向上と言ったことが挙げられます。

日本企業特有の終身雇用や年功序列も影響がでてきそうです。

~略~こうした会社(事例はトヨタ)のシステムは、「採用した人材を流出させない」という点は正解なのですが、「イノベーションを起こす」ことには向いていません。本当は、いろんな人材が会社に入ってきたほうが、イノベーションは生まれやすいのですが、日本の企業では人材が滞留しています。経営陣からすると、臨機応変に時代やプロジェクトごとに人を組み合わせて、人材のポートフォリオマネジメントを組むことができないのです。(本書よりP226)

企業が内部で人の活用がうまくできるか、オープンイノベーションや流動化といったいつまでも企業自体で長期にわたって給料が支払えるほど世の中の流れは変わっています(゚Д゚;)

モチベーション格差の時代(本書よりP242)
これからの時代のにおいては、いろんなリスクばかりを考えて、なかなかチャレンジできないと、機械と同質化する一方になってしまいます。そういう人たちは、ベーシックインカムに呑み込まれるしかなくなります。

最近、僕は「人類のよさは、モチベーションだ」とよく言っています。リスクを取るほどモチベーションが上がるというのは、機械にない人間のよさです。(本書よりP243~244)

江副さんの「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」おお!この言葉もしっくりきます\(◎o◎)/!

世の中には、ポジションを取ってみないとわからないことが、たくさんあります。わかるためには、とりあえずやってみることが何よりも大切なのです。(本書よりP253)

若くして活躍する落合陽一さんのような日本人がいる、とても励みになりますね(#^^#)

あとがき

経営者・起業家・イノベーターの皆様には、経営において様々な場面が考えれますがまずはトライ&エラーでやり抜くことがとても大事ですね(#^^#)