経営者・起業家・イノベーターの皆様は、「覚悟」という言葉をどう捉えていますか?

ある時に「覚悟」をしたときに道は開ける、又は、死に方につながるということもあります。(大袈裟な表現ですが)

今日は、人の内面にある「覚悟」をどのように磨くかというのを「時代のすべての異端児たちへ 覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰 編訳 池田貴将」を読み解きたいと思います”(-“”-)”

 

 

 

 

 

吉田松陰先生から学ぶ覚悟の磨き方

この本、アマゾンレビューがやばいです。

212件のレビューで☆5つが41%(2019/8/9現在)Σ(・ω・ノ)ノ!

レビューの品質はともかくとして、この本を言いという方が80人弱がいるということです。

この本の表紙の1ページ目からすごいです。

この命をどう使いきるか。ついに志を立てる時がきた。(本書より最初)

腑に落ちますね。覚悟=命だ!Σ(・ω・ノ)ノ!

この本は、「心」「士」「志」「知」「友」「死」という構成になっております。

皆様もご存知の吉田松陰、幕末のころに長州藩で松下村塾という私塾で指導し、その門下生は有名どころが排出されています。伊藤博文、高杉晋作、桂小五郎といった明治政府の中心的な役割の方々も松下村塾で学んでいます。

吉田松陰は安政の大獄で処刑されています。享年29歳です。

国を想い若くして、命を絶つということは現在社会、特に日本ではなかなかないことですΣ(・ω・ノ)ノ!

覚悟を磨く176のエッセンス

本書では、短く簡潔に、目次にそって176の覚悟の磨き方のエッセンスが凝縮しています。

短い文章の中に、深く思考する問いかけがたくさんあります。

道に迷った時、何かもどかしい時、もやもやする時、行動する時に一読してこの活字に触れてみることはとても大事だと思います。

やはり、最終的には自分への問いかけということになるのかなと思いました。

それぞれの捉え方で、日々の生活から未来への思考へむけるということが大事なことのひとつです(#^^#)

幕末の人たちの活躍

吉田松陰が活躍した時代は、古い時代から新しい時代へ変わるダイナミックな動きのある時代です。

当時の若者が真剣にシステムを変えようとした大きな変革のときでした。

イノベーションというには、人の生き方・人の命をも壮絶に巻き込んだ新しい時代へ向かっていきます。

今のように、スマフォがあってネットがあって何でも手に入る平和な時代になったのも過去の偉人の活躍により現在の生活がなりたっています。

当時の人たちは外国に追い付け追い越せということで欧米文化を貪欲に吸収しました。現在でも世界へ切り込むイノベーターは時代が変わってもとても大事なことだと再認識した1冊の本でした(/・ω・)/

未来を創る人々。

覚せい、悟る・・・スーパーサイヤ人の気分です(笑)