この人、「頭が良い!」という思考に、ものの捉え方や説明がとっても抽象的な方がいます。

こと細かく説明すること、これを具体的と言います。

今回は、日々の思考の中での捉え方を考えてみたいと思います(#^^#)

具体的な表現と抽象的な表現との捉え方

最近とても思うことはビジネス又は経営という表現をするときに、目に見えること・目に見えないことがよく出てきます。こういう文章を書くだけで抽象的な表現ですね(;^ω^)

税理士での交際費の表現

➀具体的表現
だと、飲食費は交際費です!税法で決まっています!もっと細かくは××××・・・・。

➁抽象的表現
食費は顧客との関係やコミュニケーション、価値、未来を見据えた動きを構築する費用です。

具体的なこと=実務家(税理士的な表現)

抽象的なこと=学者(大学教授やコンサルタントの表現)

他に会社であるあるは、ビジョンや理念は抽象的、行動計画や規範は具体的といったことに当てはまるかなと思います。

表現によっての思考方法

ここに至るまでに私は、

抽象的な表現は、よく分かりにくい( ;∀;)

具体的な表現は、とっても分かりやすいΣ(゚Д゚)

頭の良い人・思考の高い人・回転の速い人と会話をするときに、抽象的な表現を聞いたときに「分かったつもり」になっていることはありませんか???時間がたって、先ほどの話を思い出すときに「あれ、あの人何を言ってたのかな?」とプチパニックに・・・(笑)

抽象的な表現では、コミュニケーションギャップが生まれる可能性がとても高いです。

ただ、頭のいい人たちが会話をしているの聞くと「抽象的な話」だけで解釈をとらえ相互理解と承認が完了されているとき(双方が「そうそう」という表現をたまに聞く)、理解のスピードを私の思考が捉えられなくなったとき、私は、「半笑い」状態になります(笑)

学習の検証

抽象的表現を理解する上では、具体的表現を引用し、

具体的表現をする上では、抽象的表現、特に本質的な部分を相互理解するまで話し合うことが大事だと思います。

まぁ、抽象度が高い表現というものは捉え方で「この人も理解できてないな?」ということもたまに分かりますし、相手を推し量るというところで、やはりセンスの高い人は「今のこと、わかりますか?」と聞いて下さると「すごい人だ!」と相手のすごさを量ることもできます。このエッセンスの理解を深く交わることが出来るととっても楽しい習慣になりますね(●´ω`●)

具体的キーワード「引いてみる、高さをあげる」

※※※今日の参考図書です!※※※

「具体と抽象 世界が変わって見える知性のしくみ」著細谷功