2022年6月も終わりました!はや\(゜ロ\)(/ロ゜)/

今回の経営のヒントは「日経新聞から気になる2022年6月の動き」を読み解いていきましょう~\(゜ロ\)(/ロ゜)/

気になる記事特選

2022/6/18 人への投資開示に4基準 政府案、価値向上や独自性 経営者の意識改革促す経済

企業の人的資本について情報開示が始まるという記事。

今までは企業の実績で数値化できるものが主でした。財務諸表が企業の行動や成長を図る指針でした。いわゆる財務情報ですね。

そこに「非財務情報」の開示として人的資本として、人をコストではなく投資ということを扱う。

開示が望ましい19項目がありました。うわぁぁぁぁぁぁぁ上場企業は大変だわ( ;∀;)

1リーダーシップ 2育成 3スキル/経験 4エンゲージメント 5採用 6維持 7サクセッション 8ダイバーシティ9非差別 10育児休暇 11精神的健康 12身体的健康  13安全 14労働慣行 15児童労働/強制労働 16賃金の公正性 17福利厚生 18組合との関係 19コンプライアンス/倫理

今まで財務諸表には人にまつわる費用は損益計算書に人件費として計上されてきただけです。人がビジネスを生む価値ある源泉ということにやっと追いついてきたということでしょうか。多様性のある人たちが働く企業ではイノベーションが生まれやすいでしょうね(#^^#)

2022/6/7 「非財務」が決める優勝劣敗、経営戦略は人事が語る

社歴を重ねた社員は会社にしがみつく・・・という表現の記事(;゚Д゚)ナンダカネー

確かに勉強する社会人なんて本当に少ない。本だって月1冊読むかなんてちゃんちゃらおかしいよ。

どうなってるのニッポン、これからの繁栄本当にないよう\(゜ロ\)(/ロ゜)/

ということで人への教育がこれからのポイントは間違いない・・・・

しかし、勉強までしなさいという企業の責任の範囲がすごい。やっぱり労使ともにある程度の緊張感は必要かな?

2022/6/22 シニア社員は覚醒する 企業は意欲引き出す後押し

企業にて「働かないおじさん」が話題になっているという。企業においてもシニア人材のモチベーションの低さが課題だという。

中高年のモチベーションが下がっているのではない、パフォーマンスの上げ方が分からないのだと。

終身雇用のもとで多くの働く人たちは会社にキャリアを委ねてきた結果ということ。そして遅まきながらリカレント教育の重要性が広がる。

2022/6/21 決算は「意見表明」

これは納得の記事でした。「企業の決算は、その会社の意見表明である。会社のストーリーや戦略の背景を理解しないと、数字を見ても意味が分からない」

財務諸表に計上された数字について語れる経営者、中小企業には少ないです。これも経営者の勉強不足や税理士任せが否めない。

自社の状況をきちんと定量と定性で語れないとダメですね”(-“”-)”

2022/6/21 コロナ融資の返済本格化 経営指南の金融機関 補助

新型コロナウィルス禍で融資されたコロナ関連融資の据え置き期間が終わり返済がそろそろ始まっていきます。

中小企業の経営に大きなダメージを与えたのは当然でこれからの事業で利益で返済しなくてはいけません。過去の損失の補填と今後の発展のために利益構造に重くのしかかってきます。要は儲からないといけないという事実です。

みなと銀行では融資先の企業と一緒に経営計画を作成しそこからコンサル業へと展開するそうです。何はともあれ今後のビジネスは考える必要があります。

2022/6/6 海外の隠し財産数兆円? 税「取りこぼし」直視を

日本の税務当局と海外の税務当局が協力し、各国が持っている金融口座の情報を共有する仕組みがあるという。

日本の税務でも国外に5,000万円超の財産がある場合には「国外財産調書」の提出義務があります。その調書と海外から来る情報との差が数兆円あるとのこと、、、取りこぼしがあるかもですね(;゚Д゚)

純資産1億円以上をもつ日本の富裕層と言われる世帯数は133万世帯とのこと。相続税の申告も数が増加していますので小金持ちは多いのか?

あとがき

気になる6月の日経記事は人的資本のことですね。

人への取り組みが重要です\(゜ロ\)(/ロ゜)/