商品や製品を作るうえでもとになるアイデアに今まではお金の調達が難しかった。

しかし今では「クラウドファンディング」が日本においてもだいぶ慣れ親しんだ言葉になってきたのではないでしょうか?

今回の経営のヒントは「2017/10/20 日本最大級Makuakeが仕掛ける! クラウドファンディング革命 面白いアイデアに1億円集まる時代 (著)中山 亮太郎 」を読み解きクラファンをビジネスに活用しましょう~\(゜ロ\)(/ロ゜)/

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資金調達とマーケティング革命

クラウドファンディングのマクアケ、2021年10月~12月期決算で7月~9月期に比べ応援購入総額が7.5%減の53億円で株価ストップ安っすか・・・

えーーー(;゚Д゚)

しかし3か月で53億円の購入はあったのか・・・すごい・・・

というようにクラウドファンディングという事業を提供するマクアケはサイバーエージェントの子会社ですが上場しています。2013年の創業以来、日本のクラファン業界を引っ張て来たマクアケは日本の資金調達文化に少なからず影響を与えた会社の一つです。

現在クラウドファンディングは大手企業も商品や製品を作るために利用しています。小さな企業も大手もクラファンを使うのは単にアイデアにお金が集まるという発想だけではありません。注目が集まるようになった理由が多々あります。

クラウドファンディングは、メーカーにとって、新製品のテストマーケティングができるツールであるというメリットに気が付いたことで、他のメーカーにもそれを訴求することができるようになり、次々とメーカーの新製品プロジェクトが実行されるようになります。(本書よりP42)

おおお~!(;゚Д゚)

クラファンでだれが応援してくれるか事前に人気度と販売数量の予測ができます。

こだわりのあるものに対しては、ストーリーを求めますし、つくり手に一歩でも近づきたいと思います。自分で「これは!」というものを探し出すこと自体が楽しい経験にもなります。(本書よりP44)

おおお~!(;゚Д゚)

クラファン応援者も経験価値を共有できるんですね!

大量生産・大量消費の時代が終わり、より小回りの利く少量生産・少量消費の市場が、次の競争になっていく。クラウドファンディングは、その経済の大転換を担うことができる仕組みなのです。(本書よりP48)

いや、ほんと、インターネットはすごい(;゚Д゚)

アイデアに価値がある

改めて現在は面白いアイデアに価値があります。

参照記事2022/1/14 投資対象はアイデアです! | 岩﨑税理士事務所 (tax-iwasaki.jp)

アイデアに価値があるからこそお金が集まる。そして、リスクをかなり軽減してお金を集められるクラウドファンディングにはその機能もあります。

面白いアイデアを思いた人が、Makuakeを使えば、資金調達、テストマーケティング、プロモーションを行うことができ、低リスクで製品化することができます。面白いアイデアが次々に製品化されたら、今よりも便利で楽しい世の中になっていくのではないでしょうか。私たちは、そうした世の中を実現したいと考えています。(本書よりP108)

クラファンにより銀行の融資も付きやすくなっています。事前のマーケティング調査によりいろんな予測が可能です。

クラウドファンディングによって、量産する前に、予約販売の売上として支援金額を手に入れられるのは、企業体力があまりないスタートアップ企業にとっては大きな意味があります。(本書よりP113)

資金調達の出し手が増えるとリスク分散にもつながります。

小さいアイデアがいっぱい具現化すれば大きなイノベーションを生む可能性も高くなりますね\(゜ロ\)(/ロ゜)/

あとがき

クラウドファンディングが日本に根付いていることが分かります。

単なるお金を出すだけなら寄付ですが、そこにきちんと商品やサービスがつくなら応援のしがいもありますね(*´ω`*)

人の心理もついた提供サービスはなかなか面白い。今後も面白いアイデアが具現化されるといいですね。