誰もが幸せを望んでいます。

しかし、幸せを得るにはやはり努力が必要かもしれません。

今回の経営のヒントは、「2020/2/14 「幸せ」をつかむ戦略  (著)富永朋信, (その他)ダン・アリエリー」を読み解き幸せをつかみましょう\(゜ロ\)(/ロ゜)/

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人はどうしたら幸せと思うのか

本書では、富永朋信さんとダン・アリエリーのやりとりで話が進みます。

人間の非合理的なやりとりに、これを踏まえたうえでマーケティングを施策を考えることが重要でありその解決として行動経済学にはまったと富永さん。ダン・アリエリーは行動経済学の教授でもありコンサルティング会社の創業者でもあります。

経済産業研究所の研究として「幸福感と自己決定」が公表されました。RIETI – 幸福感と自己決定―日本における実証研究

日本国内で約2万にアンケート調査を行った結果、所得や学歴よりも「自己決定」が幸福感に強い影響を与えているといのです。(本書よいP20)

人生は自分で決めることができる「自己決定、自己コントール性」が重要だと。

消費で考えたらAmazonでクリックしたらすぐに買えるのにそれでもお店やショップに物を買いにいく。「偶然の出会い、ワクワクがある」ということ。

意味があることがとても大切です\(゜ロ\)(/ロ゜)/

ダン/ものを買う行為は、人間に力を持った気持ちを与えますね。~略~

ダン/所有権の移転は人間に大きな衝撃を与える~略~(本書よりP25)

Amazonになはい消費の幸せ、リアル店舗は「私がそのお店を支えている」という実感。(本書より抜粋)

モノの消費だけで幸せ感じ方は違いますね。

幸福タイプ1とタイプ2

本書での幸福には2つのタイプがあると。

タイプ1 例えば浜辺でモヒートを飲む。

タイプ2 例えば子育てをしたり、マラソンをしたり、仕事をしたり。

タイプ1の幸せは行動と幸せの実感が直結

タイプ2の幸せを獲得するためには、1つの行動だけで足りることは通常なく、行動を連続して行っている間はそれ自体が負荷となり、ポジティブな感覚とはなりません。しかし連綿と続けた行動がマラソンのゴールやチームワークの結実のような形となると、大きな幸せが実感されるわけです。(本書よりP74)

すぐには生まれないタイプ2の幸せ。しかし連続した行動の結果としての成果はとても幸せを感じますね\(゜ロ\)(/ロ゜)/

本書ではタイプ2の幸せが一番重要だと。

前向き生きる3つの重要なこと

1達成可能な目標

2道筋

3エージェンシー(主体的に動く力)(本書よりP75、76)

人が生きるといこと、幸せを感じるには目標が必要だ\(゜ロ\)(/ロ゜)/

自分の力が及ぶこと、及ばないことを理解して自分の力が及ぶところに力を集中するのがよいということだ。

あとがき

本書の幸せをつかむ戦略は、他にも人間関係や企業、モチベーションの記載もあります。

人には可能性があるということを理解して生きることが重要だと考えさせられる一冊です。

人間の行動は必ずしも合理的ではない、人間は遊びも好きだし、文化も想像できる非合理的な生き物だ。だからこそ行動経済学の分野は面白くもあるんですね(#^.^#)