不確実な時代躍進する企業はなぜか?

2020年から始まったコロナ禍でもあるように企業を取り巻く環境は不確実性の高い世の中である。そんな不確実な時代に突入しても躍進する企業が「2012/9/20 ビジョナリー・カンパニー4 自分の意志で偉大になる (著)ジム・コリンズ, (著)モートン・ハンセン他」で紹介されています。

今回の経営のヒントは、カオス(混沌・無秩序)な時代でも成長し続けることできることを学びましょう~\(゜ロ\)(/ロ゜)/

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10X(10倍)型企業

不確実な時代に躍進する企業が存在します。すぐに経営状況が悪化する企業と比べ何がちがうのでしょうか。

われわれは勝者を「10X(10倍)型企業」と命名した。(本書よりP20)

おおぉ!なんか10倍型!\(゜ロ\)(/ロ゜)/

10X型企業の選抜基準

(1)10年以上にわたって株式市場平均や同業他社を凌駕するなど、真に目覚ましい実績を上げた企業

(2)制御不能で急ピッチに変化し、不安定で潜在的に有害であるなど、置かれた環境が非常に厳しいのに(1)のような実績を達成した企業

(3)偉大な企業へ脱皮する前に、つまり10X型企業への旅路を歩み始めた当初は歴史の浅い中小企業であり、経営基盤が脆弱(本書よりP25)

対象とされた企業は、アムジェン、バイオメット、インテル、マイクロソフト、プログレッシブ保険、サウスウエスト航空、ストライカーです。

マイクロソフト、インテルは日本の方にもお馴染み企業ですね\(゜ロ\)(/ロ゜)/

われわれは未来を予測できない。だが未来を創造できる。(本書よりP18)

自分の意思で偉大になる

さまざまな状況が企業経営では起こりえます。どのように乗り越えるか、リーダーシップも必要になります。

われわれは結局、目の前で起きる出来事のほんの一部に対してか影響を及ぼせない。しかしわれわれには、どのように決断・行動するのか選択の自由がある。自分の意思で偉大になる自由がある。(本書よりP318)

本書では様々な研究データを用いて調査されています。時代背景として10年前のものになりますが、それぞれの企業での意思決定・行動で偉大にもそうでないにもなれます。

経営者の皆様はぜひとも10X型リーダーを目指すのもいいのかもしれません\(゜ロ\)(/ロ゜)/

あとがき

未来を予測するよりも未来を創造することはできる。

意思の力で企業が目指すべき未来に経営者・社員ともに一体となって行動することがよりよい未来を創っていく。

「予測」するのは、あくまで行動しなかったら起こりうる未来。この起点をゼロとしたら行動すればいいだけのことですね(#^.^#)