さぁ、2019年も残すところ1日。今年の1年間は皆様、いかがでしたか?(#^^#)

世の中の流れが早く、情報が大量にあふれ、選択と集中、何かと不安定ながらも軸と変化、手に入れるものと捨てるものどれだけ取捨選択できたかがポイントになった1年と思います。

経営者・起業家・イノベーターの皆様におくる今年最後の経営のヒントは「睡眠と意思決定」です。6月から毎週火金をブログの日と定めて、経営のヒントとなる記事を書いてきましたが、よくよく考えると「健康」が精神的にどれだけ影響しているか、そして精神的影響は「経営の意思決定」についてとても影響を与えることに気付きます\(◎o◎)/!

そして「健康」のためにも、「睡眠」というものがかなり重要なことだということが分かりますΣ(゚Д゚)

睡眠不足がイライラのもと

さて睡眠不足になるとどうなるでしょう?

「はたらく人のコンディショニング辞典 岩崎一郎/松村和夏/渡部卓著」を読み解きましょう\(◎o◎)/!

 

 

 

 

 

 

机の上にものが溜まっていることが、思考を司る前頭葉の機能が低下している指標となる。(本書よりP198)

机の上が、机の周りに書類や資料が散乱していませんか???\(◎o◎)/!

睡眠不足に陥ると脳の司令塔である前頭葉の働きが低下してしまうからです。思考を司る前頭葉が働かなると、情報の取捨選択能力が低下し、処理能力が鈍くなっていきます。(本書より199)

な、な、な、なんと私も前頭葉が鈍くなっている!!!(事務所に来て頂いたお客様は分かるはず・・(´;ω;`)ウゥゥ)

睡眠不足によって判断力が低下すると、書類の処理やいらないゴミの処理が出来ず、脇におきっぱなしのまま判断を先延ばしにしています。(本書よりP199)

睡眠不足はイライラのもとですしね・・・\(◎o◎)/!

また、なにか重大な決断を下すときは、今まで得た経験に照らし合わせて今の状況を把握し、判断を下すのが一般的です。けれども前述したように、記憶は睡眠という過程を経なければ、脳に定着させることができません。良い判断を下すソースとなる経験を積み重ねるためも、睡眠は必用不可欠なのです。(本書よりP199、200)

睡眠が良い判断を生む。重要な意思決定には、どうしても睡眠時間が必要なのは確かですね(#^^#)

確保すべき睡眠時間は???

睡眠負債とは

毎日の睡眠時間を削って意思決定をおかしくすることは避けたいところです。最近は睡眠負債と言われています。

睡眠負債(すいみんふさい、英: Sleep debt)は、William C. Dement 教授(スタンフォード大学)により提唱された言葉で、日々の睡眠不足が借金のように積み重なり、心身に悪影響を及ぼすおそれのある状態である。わずかな睡眠不足が積み重なり「債務超過」の状態に陥ると、生活や仕事の質が低下するだけでなく、うつ病、がん、認知症などの疾病に繋がるおそれがあるとされる。日本人のおよそ4割は睡眠時間が6時間未満で、睡眠不足の状態にある。しかしこれを自覚できていないケースもあり、睡眠不足が蓄積していってしまう。2003年にペンシルベニア大学が行った研究によれば、6時間睡眠を2週間続けた被験者グループの脳の働きは、晩徹夜したグループと同程度まで低下している。(Wikipediaより)

良質な睡眠時間は6~7時間

睡眠については、精神科医として有名な樺沢紫苑先生のブログでは、、、1日6~7時間が健康。8時間以上とれば創造力がアップするという記事もありました\(◎o◎)/!

(参考記事→樺沢紫苑公式ブログより「1日8時間以上の睡眠で記憶力と創造力がアップする!」

NHKのHPにも記事があがっていました。「睡眠負債が危ない」

確かに8時間ぐらい寝ると、その日の頭はとてもクリアでとっても仕事がはかどる経験があります。思考もスムーズです(#^^#)

人によって睡眠時間はちがうと思いますが、短時間の睡眠では体の免疫力も回復しないので適切な睡眠時間はとりたいものです。

やはり、疲れがたまると思考判断が落ち意思決定に問題が生じます。経営者として休めるかどうか、これもまた経営です。

(参照記事:2019/10/1「忙しくても休む経営者・休まない経営者」 にも書いてありますので参照下さい!(^^)!)

あとがき

睡眠と意思決定。良質な睡眠は、良質な意思決定を生む。そして、睡眠は創造力・集中力もアップさせ仕事自体に生産性をもたらしてくれます。

2020年、変化に対応する思考を養うために「良質な睡眠時間」の確保を意識したいものです(#^^#)

それでは、皆様、1年間ありとうございました!良いお年をお迎えくださいませ(#^^#)