人口減少・少子高齢化に置かれた日本のこれまでとこれからは??

経営者・起業家・イノベーターの皆様と考える今回の経営のヒントは、「日本再興戦略 落合陽一著」を読み解きたいと思います\(◎o◎)/!

落合陽一さんは今や日本でも有名な筑波大学の准教授・研究家・経営者・メディアアーティストと様々な分野での大活躍。1987年の生まれの32歳!!!まさに最先端のイノベーター!2年前の本でも今なお売れている本から学びましょうΣ(・ω・ノ)ノ!

 

 

 

 

 

 

2019年11月15日参照「日本再興戦略を学ぶ➀」

テクノロジーが世界を変える

日本の再興戦略を考えるうえでテクノロジーは鍵となります。AI、ロボット、自動運転、AR、VR、ブロックチェーン、5G、トークンエコノミー(暗号資産等)などが挙げられます。

エジソンとフォードがつくった20世紀の大量生産式のものづくりや、マスメディアによる消費行動をどう変えていくとのこと。大量生産・大量消費は豊かな世界の象徴です。フォードのT型フォードが、世帯年収の低い家庭にも購入することができることになったの最たる事例。戦後の日本がアメリカの豊かさにふれ憧れたのも、まさにマスメディアによる情報の伝達。産業界も自社の製品やサービスが売れるためには画一的な情報をある程度の所得がもてる層にアプロ―チが必要です。ここで、日本の戦後の教育が均一的な人間を大量に生産することになると思います。均一的な大量の労働者がマスメディアの影響により、豊かさを憧れ、ローンで家を購入し欧米のようなライフシーンを送る土壌ができはじめたのではないか???\(◎o◎)/!時はたち、モノからの豊かさの享受の考え方はとーーっても変わりました。

つまり、近代的教育を施して、人を均していくことをやめなければならないのです。それこそが、マイノリティの問題やワークライフバランスの問題に対する抜本的な解だと思います。(本書よりP111)

本書では自動翻訳や自動運転、5G等のテクノロジーの効用が書かれており日本再興戦略に必要と考えられますね\(◎o◎)/!

ディープテックでも、眠れる日本の技術を世界の社会課題に使うことで日本の企業自体に未来を示しました。物づくり技術最高レベルの日本に、イノベーションの掛け合わせの答えは今ままでの豊かさをかえるものだと思います(#^.^#)

日本再興のグランドデザイン!

今まで人口減少・少子高齢化が日本全体のネガティブであると提議されてきました。しかし本書ではそれこそがチャンスであると!

ひとつ目は自由化、省人化に対する「打ち壊し運動」が起きないことです。

人が減って、かつ、高齢化で働ける人が減るので、仕事を機械化してもネガティブな圧力がかかりにくい。産業革命のときに労働者が機械を破壊したようなラッダイト運動が起こらないのです。(本書よりP154)

ここ、とても重要だと思います。機械化・ロボット化、まさに技術が必要です\(◎o◎)/!

2つ目は、「輸出戦略」です。

~略~もし日本が、人口減少と少子高齢化へのソリューションを生み出すことができれば、それは「最強の輸出戦略」になるのです。(本書よりP155)

まさに将来起こりうる「自分ごと」を売り出すビジネス。これもいいですね\(◎o◎)/!

3つ目は、「教育投資」です。

これからの日本は、人材の教育コストを多くかけることができる国になります。(本書より155)

これもとても大事ですね。数年で回収できることではないですが、教育の質の向上は必ず国益になります\(◎o◎)/!

この3つの視点をもつことで人口減少・少子高齢化をポジティブに取り組むことができます。いやはや、ビッグピクチャー(大きな構想)を描く、これは日本全体として持ちたいですね\(◎o◎)/!

あとがき

ピンチはチャンスとよく言ったもの。

ネガティブに考えるよりポジティブにいく。いいですね~(#^^#)

では次回へ続く~!