経営者・起業家・イノベーターの皆様、会社が成長するうえで切っても切れないもの、それは「キャッシュ」だと思います。

資金なんて調達しなくても、ビジネスモデルさえしっかりしていれば又は、営業力で売りまくるぞという企業でも、現実は資金調達しなければ人も雇用できない、商品も買えないということが多々あります。

そこで、今回の経営のヒントは「借りたら返すな! 大久保圭太著」とドキッとするタイトルの本ですが、とても勉強になります(#^^#)

 

 

 

 

 

 

キャッシュがあれば会社はつぶれない

会社は、ずーーっと、赤字が続いても売上が上がらなくても「キャッシュ」されあればつぶれませんΣ(・ω・ノ)ノ!

「キャッシュ」がなくなったとき会社は「THE・END」です(´;ω;`)ウッ…

会社を守るのは「利益」ではなく、「現預金」です。(本書よりP3)

出だしから、利益でなく、現預金が大事!と(/・ω・)/

投資は小さく、回収は早く、調達は大きくする。(本書よりP6)

まさしく、すべてのビジネスの根幹です!!!!(^^)!

調達力をあげる!

社長の飲み代や出張代は本当に経費なのかを考えてみて下さい。

それらを会社の経費にしなければ黒字になるのであれば、経費にせず黒字にして調達力を上げ、より強い会社にして、その飲み代や出張代が経費にできる会社を目指すべきです。(本書よりP52)

節税ばかり走るのでなく、適正な利益を計上し、まずは資金調達能力をあげるとの考え方。同感です(#^^#)

また、プロバー融資を受けていないと、他行から評価はされません。保証付きだか融資しているだけ、という判断になってしまいます。

まずは、プロバー融資を目指さなければいけません。(本書よりP68)

そうなんです。保証協会付きは、金融機関と同等ではありません(´;ω;`)ウッ…

キャッシュの管理をすることから

税理士はお金の専門家ではない!(本書よりP102)

するどいお言葉(一一”)

税理士は、お金というよりも、会計を通して税金を計算します。会計は過去の取引なのです。

大事なのは、現時点と未来を見通す「財務戦略」になるんですね(/・ω・)/

資金繰りの管理と、資金調達力を意識することで会社の未来を経営者がしっかり考えることです。

お金の管理は、人任せにしない!(^^)!

あとがき

強い会社を作るためにも、資金調達力は重要です。

資金調達力は貸借対照表の理解と、損益計算書の儲ける力によって大きく変わります。

大久保先生は、出口戦略も大事だと仰っています。

出口とは、会社を最終どうするかです。売る、承継、M&A、清算・・・

出口により会社をどのような方向へもっていくかも「キャッシュ」がかかわっています。

大きく考えること、俯瞰してみること、そして経営者がどのような人生を送りたいで会社の財務戦略は変わっていくのでしょうね!(^^)!